2005年5月27日
<ご参考資料>
大和事業所にディープ・コンピューティング開発研究所を新設
ハイ・パフォーマンス・コンピューティングの設計、アプリケーション開発の技術支援
日本IBM(社長:大歳卓麻)は、高度な計算能力を必要とするハイ・パフォーマンス・コンピューティング・システムの開発を行う「ディープ・コンピューティング開発研究所」を大和事業所(神奈川県大和市)内に6月1日付で新設します。
多くの研究機関では現在、高性能なスーパーコンピューターの処理能力の活用(ディープ・コンピューティング)が積極的に行われており、その活用範囲は、創薬や製品設計、シミュレーションやアニメーション、金融および気象モデリングといった商業分野へと急速に広がっています。具体的には、大学や公的研究機関等での科学技術計算の用途、また、自動車業界の設計/解析分野、製薬業界におけるバイオ創薬等のライフ・サイエンス分野、金融機関でのリスク管理シミュレーション等、各業種での幅広い分野での適用が見込まれています。このような多くの分野において、IBM®
Blue Gene solutionなどのハイ・パフォーマンス・コンピューティング・システムをプロジェクトの規模に応じて効率的かつ効果的に導入することが期待されています。
「ディープ・コンピューティング開発研究所」は、こうしたスーパーコンピューティングの活用分野の広がりに対応し、日本およびアジア・パシフィック地域のお客様企業に対して、IBMのスーパーコンピューティング・システムにおけるシステム構成の設計、最適化チューニング、テクニカル・サポート等の広範な技術支援を行います。ハードウェアの技術者だけでなく、ソフトウェア、先進技術、基礎研究、さらに産業別の専門知識を持つ技術者のスキルとノウハウを結集し、高度な計算能力を求めるお客様のニーズに対応していきます。
IBMは、スーパーコンピューティングの処理能力で世界をリードしており、スーパーコンピューターのTOP500リストにおける合計処理能力は、当リスト全体の35.5%を超える188テラフロップス(1秒あたり数兆の計算)以上となります。IBMのスーパーコンピューティング製品は、極めて複雑なコンピューティングの課題に挑戦するために必要な多種多様な処理能力、拡張性、柔軟性を提供します。
以 上
IBM、
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日本IBMトップページ:http://www.ibm.com/jp/
プレスリリース:http://www.ibm.com/press/jp/
