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プレスリリース

DCS、日本IBMの仮想化ソリューション搭載UNIXサーバーを採用



2005年6月6日

ダイヤモンドコンピューターサービス株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社

DCS「eラーニング・サービス」に日本アイ・ビー・エムの
仮想化ソリューション「IBM Virtualization Engine」搭載
UNIXサーバーを採用

ダイヤモンドコンピューターサービス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:後藤明夫、以下、DCS)と日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大歳卓麻、以下、日本IBM)は、DCSが提供する「eラーニング・サービス」に日本IBMのUNIX®サーバー「IBM® eServer® p5 570(以下p5-570)」を採用することを発表しました。DCSでは、2003年より東京三菱銀行をファーストユーザとしてeラーニング・サービスを提供、運営しております。現在では、東京三菱銀行での利用者数は2万人を越え、ASP型eラーニング・サービスとして日本でも最大級の規模を誇っております。DCSでは、当サービスの更なる拡大に向け、日本IBMのp5-570を採用し、eラーニングシステムの効率化とコンピテンシー管理の強化をオンデマンドなITインフラで提供していくことと致しました。新システムは、本年8月より稼働する予定です。

DCSでは、「加速する社会経済の変化の中で、お客様のトランスフォーメーションの実現をIT(情報技術)により促進し、価値を創造し続ける」ことに取り組んでおります。
昨今の激変する経済環境においては、企業競争力の源である人材に対する教育投資が益々重要視されると予想されます。
eラーニングに対する期待が高まる中、DCSでは、日本IBMの仮想化ソリューション「IBM Virtualization Engine™」に注目し、システム・リソースを最適な組み合わせで利用することで、ビジネスの変化に即応できる「eラーニング・サービス」を提供してまいります。

システム・リソースの使用効率を高め、柔軟性を画期的に向上するVirtualization Engine機能を実装した p5-570をインフラストラクチャーとして採用することで、DCSの「eラーニング・サービス」では、今後益々激変する企業環境における利用者急増などの不測の事態にも、予定外のサーバ追加やサービス停止をすることなく、素早くプロセッサーやメモリーなどのITリソースを柔軟に再割り当てしたり、増強させたりすることが可能となり、継続的なサービス提供を実現します。

今後の展開
DCSでは、「eラーニング事業」に限らず、他事業分野においてもITインフラ戦略として仮想化技術を採用し、今後サービスを提供していくことを予定しております。

IBM Virtualization Engine は、成熟したメインフレームのテクノロジーを基盤に最先端の研究開発結果を融合した仮想化ソリューションです。IBM eServer p5は、Virtualization Engine の実装により、画期的なシステム・リソースの使用効率向上と、柔軟性を提供しています。UNIXサーバーで唯一 提供しているマイクロ・パーティショニングTM機能もVirtualization Engine のテクノロジーです。これにより、1台のp5サーバー上で、1CPUあたり最大10のパーティションを構成し、異なるバージョンのUNIX、Linux®を同時に稼動させることが可能になります。また、システムを停止することなく、新しいパーティションの起動や、パーティション間のリソースの移動が可能になります。

以 上

IBM、e-businessロゴ、eServer、Virtualization Engine、Micro-Partitioningは、IBM Corporationの商標。
"UNIX"はThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標。
"Linux"は、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標。
その他の社名、製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標。

<ホームページ>
日本IBMトップページ:http://www.ibm.com/jp/
プレスリリース:http://www.ibm.com/press/jp/