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プレスリリース

ライブドア公衆無線LAN接続サービスで協業 モバイル環境での利便性や可用性を向上しオンデマンド・ビジネスを推進


2005年6月15日

日本アイ・ビー・エム株式会社

ライブドア公衆無線LAN接続サービスで協業
- モバイル環境での利便性や可用性を向上しオンデマンド・ビジネスを推進 -

日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都港区、社長:大歳卓麻)は、株式会社ライブドア(本社:東京都新宿区、社長兼最高経営責任者:堀江貴文、以下ライブドア)が開始した公衆無線LAN接続サービス「D-cubic」事業に関して、ITインフラの支援や新しいビジネスモデルの構築などで協業していきます。

当社は、ライブドアのインターネット・ポータルサイトをはじめ、お客様との接点として最も重要なITインフラストラクチャーの構築をご支援してきました。今回のD-cubic無線LAN接続サービスでは、IBM®のソフトウェア「IBM WebSphere® Everyplace® Connection Manager (WECM:ウェブスフィアー・エブリプレース・コネクション・マネージャー)」を活用することにより、無線圏外に移動しても切断時の接続状況を保持するシームレスでセキュアなネットワーク接続を実現していきます。

これまでは、大量データの受信中にトンネルの中など無線の届かない場所(無線圏外)に移動してしまった場合、再び接続し直してデータを最初から受信しなければなりませんでした。今回のサービスでは、WECMを使うことにより、無線圏外に移動してしまっても切断時の接続状況が保持され、再び無線圏内に入りLANに接続すると、切断前の状態で接続が再開され、途中からデータの受信が再開されます。

このように ライブドアD-cubicを利用すると、移動中の車などでも再接続のわずらわしさを意識することなく利用でき、モバイル環境での利便性や可用性が飛躍的に向上し、IBMが推進してきたオンデマンド・ビジネスが一層加速されます。今後、お客様やパートナー企業とともに新たなビジネスの創出を検討していきます。

また、当社の首都圏の中堅企業を担当する営業部門の一部、約100名の営業スタッフに、D-cubicを試験的に導入し、組織やオフィスの枠にとらわれない新しい働き方を試行していきます。

以 上

IBM、WebSphere、Everyplaceは、IBM Corporationの商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。

<ホームページ>
日本IBMトップページ:http://www.ibm.com/jp/
プレスリリース:http://www.ibm.com/press/jp/