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プレスリリース

ニイウスと日本IBM、先進コンピューティング・ソリューションで協業



2005年6月30日

ニイウス株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社

ニイウスと日本IBM、
先進コンピューティング・ソリューションで協業

ニイウス株式会社(代表取締役会長兼社長:末貞郁夫、以下 ニイウス)と日本アイ・ビー・エム株式会社(社長:大歳卓麻、日本IBM)は30日、日本市場向けに先進的なコンピューティング・ソリューションを共同で開発するための協業を発表しました。

ニイウスと日本IBMは、IBM® eServer® Blue Gene Solutionに基づく、ニイウスの小規模スーパーコンピューティング・ソリューション・オファリングの開発に関し、協業することで合意に達しました。小規模ノードのスーパーコンピューティング・ソリューションに対する日本のお客様のご要望にニイウスが対応していくため、日本IBMのエンジニアリング&テクノロジー・サービス(E&TS)部門が、ニイウスに対して設計ならびに製造の支援を行います。ニイウスは日本において、ニイウスブランドの小規模なスーパーコンピューティング・ソリューション・オファリングを提供する予定です。

また、ニイウスは、同社のユーティリティーコンピューティング環境“e-Castellum”に対する基盤の開発に際して、日本IBMと協業していきます。具体的には、NIWSは、日本IBMの大和ソフトウェア開発研究所、IBMのシリコンバレー研究所のハイ・パフォーマンス・オンデマンド・ソリューション・チームと、高度な拡張性を持つオンデマンド基盤の設計ならびに実装を目指して協業します。共同開発されるユーティリティーコンピューティング環境はニイウスのグリッド/オートノミック・コンピューティング・センターに設置され、オンデマンド環境で起こる予測不可能なワークロードへの対応に適用されます。

ニイウスは日本の金融機関、医療機関においてIBMのUNIX®サーバー、ESSストレージのインストレーションに優れた実績を持っており、ストレージ・システムに高度な技術力を備えています。ニイウスとIBMリサーチは昨年から行ってきた両社の共同研究を継続し、IBMの超並列システム技術や大規模データ管理技術に関する理解を深めていきます。この共同研究により、ニイウスの技術者はIBMのワトソン研究所やアルマデン研究所の研究員と引き続き協業していきます。なお、ニイウスとIBMは両社の協業関係を、今後、中国の医療情報システム市場において活かしていく方法を検討していきます。

以上

IBM、eServer、e-businessロゴ、はIBM Corp.の商標です。
"UNIX"はThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標。
他の会社名、製品名等はそれぞれ各社の商標です。

<ホームページ>
日本IBMトップページ:http://www.ibm.com/jp/
プレスリリース:http://www.ibm.com/press/jp/