2005年7月26日
コンサルから保守まで一貫した、IAサーバー統合ソリューション
日本IBM(社長・大歳卓麻)は、IAサーバー市場において、ヴイエムウェア社のサーバー仮想化ソフトウェア「VMware ESX Server(以下ESX
Server)」を活用し、コンサルティングから設計、検証、導入、設置、運用管理・保守まで一貫した「IAサーバー統合ソリューション」を本日から提供します。
コンサルから保守までを一貫して日本IBMが提供することで、メインフレームやIAサーバーが混在しているお客様環境でもシステム統合の設計ができ、豊富なシステム統合の経験に基づくノウハウや、IBM
® 独自の統合手法を活用できるため、お客様は最適なシステム統合を確実に実現することができます。
「IAサーバー統合ソリューション」は、設計フェーズ、検証・導入・構築フェーズ、運用管理フェーズの3つのフェーズで構成されています。各フェーズの詳細は以下の通りです。
(1)設計フェーズ
ITインフラ最適化に向けたIBM独自のコンサルティング手法や、サーバー統合の経験に伴うノウハウを活用し、お客様のサーバー情報をもとに、統合の対象範囲や方法を分析し、お客様環境において最適な仮想化・サーバー統合を提案します。
(2)検証・導入・構築フェーズ
ヴイエムウェア社のツールも活用し、検証や移行作業を実施します。
(3)運用管理フェーズ
日本IBMの障害対応電話窓口「サポートライン・サービス」では、IBM製品のみならず、ESX Serverの障害に対してもサポートを提供します。
サーバー統合においてESX Serverを活用することにより、1台のサーバーを論理的に分割し、複数サーバーのように仮想化できるため、サーバー資源を効率良く統合することができます。これにより、運用管理コストの削減、サーバー更新時のコスト削減、サーバー導入時間の短縮などの効果が期待できます。さらに、仮想マシンを単一のファイルとしてカプセル化することで、システム全体の復元が可能になるため、ビジネス継続性コストの削減、複雑さの緩和を実現します。
また、ESX Serverにも対応しているIBMのシステム管理ソフトウェア「Tivoli ® 」や「IBM Director」を活用することにより、物理的なサーバーとESX
Serverの仮想マシンを一元管理できるため、運用管理の負担軽減が期待できます。
以 上
IBM、Tivoliは、IBM Corporationの商標または登録商標。
<ホームページ>
日本IBMトップページ : http://www.ibm.com/jp/
プレスリリース : http://www.ibm. com/press/jp/
