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プレスリリース

自動車リサイクル促進センターの輸出時返還業務をBTOで受託


<ご参考資料>

2005年9月12日

自動車リサイクル促進センターの輸出時返還業務をBTOで受託

日本アイ・ビー・エム株式会社(社長:大歳卓麻、以下 日本IBM)は、財団法人自動車リサイクル促進センター(理事長:平岡正勝、以下 JARC)から、使用済自動車を輸出する際に発生する自動車リサイクル料金の輸出時返還業務をBTO*(ビジネス・トランスフォーメーション・アウトソーシング)サービスとして受託しました。契約期間は5年間で、8月よりサービスを提供開始しました。

本年1月より施行された「使用済自動車の再資源化等に関する法律」(自動車リサイクル法)を受け、自動車所有者は、新車・車検・引取りのいずれかのタイミングで自動車リサイクル料金をJARCへ預託することになっています。預託されたリサイクル料金は車両が廃棄されるまでの間、法律に基づきJARCで管理されます。リサイクル料金を既に預託されている車両が輸出された場合、申請に基づき自動車所有者へリサイクル料金を返還することになります。

日本IBMは、自動車リサイクル法施行により稼動開始した自動車リサイクルシステムのITシステム運用を担当してきていますが、今回、自動車輸出に伴う一連のリサイクル料金返還業務をJARCから受託しました。リサイクル料金返還のため、自動車所有者との接点となるコンタクトポイント(コンタクトセンター)を構築・運営し、現在から将来的なトレンドを見据えながらその状況に対応できる柔軟なサービスを提供していきます。

今後、日本IBMは、IT部門だけではなく、輸出に伴うリサイクル料金返還業務を受託することにより、申請から返還までの事務全般及び業務に関する問い合わせ対応のCS部門にも参画し、業務のプロセスを着実に遂行し、かつ、より効率的になるよう改善していきます。

日本IBMは、自社のコンタクトセンター「ibm. com®セールスセンター」を運用してきたノウハウとそれを活かしてお客様の業務を受託してきた実績に加え、これまでに培ってきた輸出業務に関する知識・経験をベースに、輸出返還業務を迅速に移行し業務運営していくとともに、担当員の専門性を役立てていきます。

以 上

IBM、ibm.comは、IBM Corporationの商標です。
その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

*BTO(ビジネス・トランスフォーメーション・アウトソーシング):
BTOは、単純な業務の外部委託ではなく、お客様との長期にわたるパートナーシップのもとで、ビジネス・モデル・デザインから個々の業務の運営・継続的なBPR、ITシステムの実現・支援・運用までを引き受け、業務プロセスの抜本的な変革および、その継続的な改善を実施することによりお客様のビジネスに直接的に貢献する包括的な「企業変革を目的とした業務委託」サービスです。
この度受託した輸出返還業務は、法律施行と共に新規に発生した業務でありながらBTOサービスを応用適用し、新規立ち上げと継続的な業務プロセス改善を盛り込んだサービスとしてお客様に提供します。

<ホームページ>
日本IBMトップページ:http://www.ibm.com/jp/
プレスリリース:http://www.ibm.com/press/jp/