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プレスリリース

高い能力を持つ人材を継続雇用


2005年10月27日

高い能力を持つ人材を継続雇用
-年齢に関わらず有能な社員が継続的に働ける環境を拡充-

日本アイ・ビー・エム株式会社(社長・大歳卓麻)は、企業競争力の維持と更なる強化を目指し、高い能力を持つ人材が継続して働くことができる雇用制度を拡充します。2006年4月より、単年度契約によって65歳まで勤務できる継続雇用制度を中心に、多様な雇用形態を提供します。

当社では、創立以来、年齢、性別、障害等の隔てなく、能力開発に主体的に取り組み、成果をあげた社員をより適切に処遇する数々の制度を導入してきました。この度、退職後の継続雇用制度を拡充し、高い能力を持つ社員には、より長期にわたって雇用の機会を提供することとしました。

当社が提供する雇用形態は、以下のとおりです。

  1. 高度専門職
    IBMグローバルに認定された資格を持ち、極めて高い専門性を発揮し続け、貢献度の非常に高い社員は、60歳定年後も高度専門職として、IBM在籍時とほぼ同等の処遇を維持しながら、単年度契約で65歳まで働くことが可能となります。
  2. シニア・エキスパート
    高い能力を有し、今後も会社への貢献が期待される社員が55歳となった際に選択できます。一度定年扱いで退職した後、新たに単年度の雇用契約をかわし、最大65歳まで働き続けることを可能とします。長年培った豊富な経験や高い能力をもとに、チームに総合的に貢献する役割を担ってもらうと共に、スキルの共有を積極的に行い、後進への指導・育成にも力を入れることを目的とします。
  3. プロフェッショナルコントラクト(有期雇用契約)/セルフ・エンプロイド(準委任契約)
    コンサルタント職においては、有期雇用契約/準委任契約を選択することが可能です。これらの契約形態は目標達成時の報酬額が大きいことが特徴です。有期雇用契約は、会社と一定期間の雇用契約を結びます(初回は2年または3年、成果に応じ更新。一回につき上限3年、原則1年単位)。従来60歳まであった契約期間の上限を、この度65歳まで延長いたします。コンサルテーションからシステム構築までのトータルなサービスの提供を自らの裁量で行える、極めて高い能力をもったコンサルタントにおいては、個人事業主として会社と準委任契約を結び、年齢制限無く働くことが可能です。
    また、この程、有期雇用契約を技術系職種へも展開します。この契約形態は、十分な能力がある場合若年層からの選択も可能です。

以上

IBMはIBM Corporationの商標。

<ホームページ>
日本IBMトップページ : http://www.ibm.com/jp/
プレスリリース : http://www.ibm. com/press/jp/