<ご参考資料>
2006年2月14日
兼松エレクトロニクス株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社
兼松エレクトロニクス(KEL)の2検証センターKCCE/KCCW
国内初のIBM®システム製品認定施設
BPIC(Business Partner Innovation Centers)認定取得
-ストレージ仮想化や災害対策、サーバー統合などのソリューションを中心に認定施設を有効活用しシステム製品拡販を目指す-
兼松エレクトロニクス株式会社(社長:北村 章彦、本社:東京都 以下KEL)が運営する検証センターであるKCCE/KCCW(KEL Competency
Center East / West)が、日本アイ・ビー・エム株式会社(社長:大歳卓麻、本社:東京都港区、以下日本IBM)の認定施設であるBPIC(Business
Partner Innovation Centers)認定を取得いたしました。BPIC認定には、IBM Corporationが定める高い認定基準(施設条件、技術者スキルレベル、設置機器、ソリューションなど)を満たすことが条件であり、システム製品(「zSeries®」と「TotalStorage®」)BPIC認定施設としては国内初の認定取得となります。
KELはこれまで実績のあるサーバー統合、ディザスタリカバリー、ネットワークストレージ(NAS/SAN)、ライフサイクルマネジメント、ストレージ仮想化などのソリューションを中心に、今後更なる高い技術力を養い、最適なソリューションをお客様に提供することを目指します。
BPIC認定をうけて、KELと日本IBM両社のより一層の連携を深め、KCCE/Wの検証設備を有効活用し、お客様に満足いただけるシステム環境の提供を推進してまいります。
1.【 BPIC認定について 】
BPICは、業界ソリューション/ニューテクノロジーをお客様/市場にお届けするため、デモセンターやスキルに投資していただけるビジネス・パートナーに、IBMがご支援させていただくもので、ビジネス・パートナーが、IBMシステム製品を活用し、製品の稼動テストやソリューション検証などを行なっている施設をIBMコーポレーションが認定する制度です。認定には、IBMコーポレーションが定める技術者スキルレベル、要員数、スペース、マシン台数・スペック、ソリューションなど厳しい基準を満たすことが条件となっています。
認定後は、BPIC認定証・公式プレートなどの宣伝物ほか、IBMコーポレーションのビジネス・パートナー向けWebサイトを利用した全世界IBMビジネス・パートナーへの情報発信などを受けることができます。
現在、システム製品のBPICに認定されているのは、全世界で51社です。
2.【KCCE/KCCWについて】
KELでは、高度なITソリューションをいち早く・確実にお客様に提供すべく、常に最新技術の評価・検証に挑戦しています。その中核を担うのがKCCE/KCCW(KEL
Competency Center East/West:以下KCCE/W)です。
KCCE/Wは2002年のセンター開設から今日まで最新且つ広範な技術領域をカバーし革新的なソリューションをお客様に提供し続けております。
KCCE/Wは、テクニカル・カテゴリー別エリアに区画化することで効率的な開発・検証を進める環境と弊社のコアコンピタンスの一つである『つなげる技術』を実証するために、異なるテクニカル・カテゴリーを連動させる環境をも確立し、様々なお客様ニーズへの対応力を備えています。
<Technical Area>
・ Enterprise Area(Main Frame & Peripherals)
・ Storage & Open System Area
・ UNIX® & Linux® based products Area
・ Channel Extender Area
・ Network Area
・ Printing Area
KCCE(KEL Competency Center EAST)
〒135-0044江東区越中島2丁目1番38号
KCCW(KEL Competency Center WEST)
〒541-0047大阪市中央区淡路町3-1-9 淡路町ダイビル
3.【 今後の展開】
「KELとしては、BPIC認定施設に対する、IBM様からの広範な支援をベースにKCCE/Wをフルに活用し、ユーザーニーズに対応する独自ソリューションを提供して行きたいと考えます。
現在、企業の情報システムは、BtoB中心からBtoBtoCまたはBtoCに移るに従って急膨張するトランザクション処理、オンデマンド処理のできるシステムソリューションの必要性、企業のグローバル化に伴う業務オペレーションシステムのNon
Stop化への対応の必要性など様々なシステム要求が迫られております。これ等のシステム要求は、現行システムでの対応が困難なため、新たな対応システムの構築が急務となっております。
そのようなお客様のシステム構築のニーズに対応できるのは、当社KELの提供するトータルインフラソリューションであり、この状況は当社にとっては千載一遇のチャンスと考えております。
今後も常に最新技術の評価・検証に挑戦し、お客様に満足いただけるシステム環境の提供を推進していきます。」
兼松エレクトロニクス株式会社
東京営業本部統括管掌
常務取締役 榎本 秀貴
以上
Linux は、Linus Torvalds の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
UNIXは、The Open Groupの米国およびその他の国における登録商標。
IBM、zSeries、TotalStorageは、IBM Corporationの米国及びその他の国における商標または登録商標です。
文中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。
<ホームページ>
日本IBMトップページ:http://www.ibm.com/jp/
プレスリリース:http://www.ibm.com/press/jp/
