<ご参考資料>
2006年4月12日
(当資料はBMC Software、HP、富士通、IBM®が 発表した英文プレスリリースの要約です)
業界のリーダーがIT情報の結合・アクセスに関する仕様を作成
〜 複数ベンダーのソースから構成管理データベースへの情報取出しを可能に 〜
[米国ニューヨーク発2006年4月11日]−BMC Software、富士通、HPとIBM(以下、4社)は、複雑なマルチベンダー間で構成されるITインフラ環境からの情報を互いに統合し、アクセスが可能な新しい相互接続の仕様を作成することを本日発表しました。4社は、今年の後半に業界規格団体へ仕様のドラフト版を提出する予定です。
4社は互いに協業し、構成管理データベース (Configuration Management Databases:CMDB)と他のデータリポジトリとの間で情報を共有できるオープンな業界仕様を開発します。これにより、新しいハードウェアやアプリケーション、ミドルウェアを追加する際のお客様への幅広い選択と柔軟なシステム構築を提供します。
現在、ITインフラに関する情報は組織ごとに違った形式となっているため、互いにアクセス・共有することが困難になっています。特にコンプライアンスやガバナンスの問題に取り組む組織にとっては、これらの問題が重要な課題となっています。
各ベンダー・ツール間で構成情報を共有し互いにアクセスできる標準仕様により、企業はCMDBを利用して、分散した複数のデータソースからのIT情報に対し、より完全で正確なビューを作成することができます。これにより、最後にアプリケーションが更新されたのは何時か、または、重要な構成情報に変更が実施されているかなど、IT環境への変更の追跡が容易に行えるようになります。
この仕様は、カスタマイズ可能なベストプラクティスであるIT Infrastructure Library (ITIL)に記述されているような企業で使用されるIT運用手順をサポートすることを目的としています。
以 上
<ホームページ>
日本IBMトップページ:http://www.ibm.com/jp/
プレスリリース:http://www.ibm.com/press/jp/
