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プレスリリース

IBMがFileNetを買収- インフォメーション・オンデマンド戦略を強化 -



<ご参考資料>

2006年8月15日

IBM®がFileNetを買収
- インフォメーション・オンデマンド戦略を強化 -

[米国ニューヨーク州アーモンク・カリフォルニア州コスタメサ 2006年8月10日(現地時間)発]

IBM(本社:米国ニューヨーク州アーモンク、会長:サミュエル・J・パルミサーノ、NYSE:IBM)とファイルネット・コーポレーション(FileNet Corporation、本社:カリフォルニア州コスタメサ、NASDAQ:FILE)は10日(現地時間)、IBMが、公開会社のFileNet社を買収する正式契約を両社間で締結したと発表しました。買収契約は現金で行われ、買収額は総額約16億ドル(1株当たり35ドル)となっています。買収手続きは、2006年第4四半期に完了する予定です。

FileNet社は、ビジネス・プロセス管理およびコンテンツ管理ソリューションのトップ・プロバイダーです。今回の買収は、IBMのソフトウェア、サービス、パートナー、そして業界コンサルティングの専門知識を結集して取り組む、2006年2月に開始したIBMのインフォメーション・オンデマンド戦略(*)に基づいています。インフォメーション・オンデマンド戦略は、お客様に対して、必要なときに必要な方法でデータを提供することにより、お客様がビジネス・プロセスを向上し、素早く市場ニーズに応え、新しいビジネス機会を迅速に捉えていただけることを目的としています。

今日、多くの企業は、グローバル化、M&A、情報過多、法令順守(コンプライアンス)といった課題に直面しています。また、情報量が増大し、即応性や効率性が求められる中、エンタープライズ・コンテンツ管理(Enterprise Content Management:ECM)およびビジネス・プロセス管理(Business Process Management:BPM)が、ビジネス・パフォーマンスの改善における重要性を増しています。今回の買収によってお客様は、ビジネス・プロセスの進め方に即したコンテンツの提供と活用から、コンプライアンス、アーカイブ、そしてリテンション(保持)に至るまで、IBMとFileNet社の統合された能力を活用できるようになります。

IBMは、お客様とパートナーに、業界に特化した高付加価値ソリューションを提供するために、IBMとFileNet社の高度なコンテンツ管理技術を利用する計画です。この技術は、ビジネス・プロセス管理や情報ライフサイクル管理を含んでおり、IBMのサービス指向アーキテクチャー(SOA)戦略への統合が可能となります。

今回の買収の完了後、IBMは下記を予定しています。

以上

FileNetについて
FileNet Corp.は、お客様がより質の高い意思決定を、より迅速に下すことを可能にするエンタープライズ・ソフトウェアおよびサービスを提供しています。エンタープライズ・コンテンツ管理(ECM)、ビジネス・プロセス管理(BMP)、そしてコンプライアンス・ソリューションのリーダー企業であり、イノベーターであるFileNet社は、お客様の日々発生するクリティカルな意思決定プロセスを合理化し、組織に競争面での優位をもたらします。1982年の設立以来、FORTUNE 100企業の75%以上を含む、4,300以上の組織が同社のソリューションを活用し、ミッション・クリティカルなコンテンツやプロセスの管理を行っています。詳細については、下記FileNet社のWebサイトをご覧ください。
http://www.filenet.com(英語)
IBMのインフォメーション・オンデマンド戦略
情報へのアクセス、管理、提供をより効率化したいという企業の要求によって、IT市場では急激な変化が起こっています。法令およびビジネス上の要求に取り組んでいる企業は、全社規模でよりシームレスに、リアルタイムに情報を把握し、統合しようとしています。IBMのインフォメーション・オンデマンドは、各業界に特化した専門知識を、先進のソフトウェア、オープン・スタンダード、およびストレージ技術と組み合わせ、ビジネス上の課題を解決するためのサービスとして情報をセキュアに管理し、提供します。また、インフォメーション・オンデマンド戦略はSOAに基づいています。

(*)Information Managementソフトウェアのトップページ http://www.ibm.com/jp/software/data/
(*)IBMの将来の開発計画およびスケジュールについての記載事項は、計画目的のみで記されており、予告なしに変更または取り消される場合があります。

IBMは、IBM Corporationの商標または登録商標です。
その他のIBMの商標についてのリストは、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(英語)をご覧ください。
その他の社名、製品名、およびサービス名はすべて、各社の商標または登録商標です。

<ホームページ>
日本IBMトップページ:http://www.ibm.com/jp/
プレスリリース:http://www.ibm.com/press/jp/