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プレスリリース

IBM、ミドルウェアおよびハードウェアのAsianuxへの対応を発表



2006年9月8日

<ご参考資料>

IBM®、ミドルウェアおよびハードウェアのAsianuxへの対応を発表

[中国・北京Linux World 2006年8月23日(現地時間)発]

IBM(本社:米国ニューヨーク州アーモンク、会長:サミュエル・J・パルミサーノ、NYSE:IBM)は8月23日(現地時間)、オープン・ソースおよびオープン・スタンダードを基盤とした技術であるLinux®へのアジアでの需要拡大に対応するため、IBMのミドルウェア、IBMのブレードサーバー「IBM BladeCenter®」、x86サーバー「IBM System xTM」のAsianux*へのサポートを拡大することを発表しました。

Asianuxは、中国のRed Flag社、日本のミラクル・リナックス株式会社、および韓国のHaansoft社で構成されるLinuxディストリビューションのコンソーシアムです。Asianuxは、共通フレームワークを使用したオペレーティング・システムのアジア太平洋地域における主要ディストリビューターで、上記の3社が各国語について協力し、政府による規制を順守しています。さらにRed Flag社は北京にあるIBMのLinuxテクノロジー・センターと緊密な協力体制をとり、IBMミドルウェア製品の認証にあたっています。

IBM アジアパシフィックのLinuxミドルウェア担当であるSteve Kangは次のように述べています。「アジアのお客様は、AsianuxのLinuxディストリビューションをサポートするIBMのミドルウェア製品やハードウェア製品が持つセキュリティー、拡張性、信頼性、柔軟性を活用して、TCOを低減できるようになります。Linuxとオープン・ソース・ソフトウェアは、標準ベースのハードウェア・プラットフォーム、ソフトウェア、サービスを含むお客様の業務活動において、急速に商用ソフトウェアを補完するようになっており、ベンダーによる制約からお客様を開放し、ITシステムの真の相互運用性を実現します。」

WebSphere® MQ 6
Informix® Dynamic Server V10(IDS10)
Cloudscape™ 10.1
Tivoli® Directory Server client 6
Tivoli Storage Manager server 5.3
Eclipse 3.1をサポートするIBM製品
Java 1.4.2、5.0
WebSphere Application Server 6.0.2:Server、ND、XD
WebSphere 6.0およびTivoli Composite Application Manager Basic for WebSphere v6.0
WebSphere Application Server Community Edition(WAS CE)
DB2 Universal Database™ 8.2

WebSphere Application Server 6.1: Server, ND, XD
System xモデル:x3500/x3650/x3550/x3400
BladeCenter HS21およびLS21

また、IBMとAsianuxは今後も、WebSphere、Lotus®、Tivoliなどミドルウェア製品の対応に向けて、緊密な協力体制を継続します。
なお、日本でのI BMハードウェア製品のAsianuxへの対応時期に関しては、今後、検討していきます。

以上

*) 日本においては、ミラクル・リナックス株式会社が販売するMIRACLE LINUX V4.0 -Asianux Insideが、Asianuxを用いた製品となります。

IBM、BladeCenter、System x、WebSphere、Informix、Cloudscape、Tivoli 、DB2 Universal Database、Lotusは、IBM Corporationの商標。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国またはその他の国、あるいはその両方における商標。
Javaは、Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標。
その他の社名、製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

<ホームページ>
日本IBMトップページ:http://www.ibm.com/jp/
プレスリリース:http://www.ibm.com/press/jp/