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プレスリリース

みずほ証券へCell/B.E.搭載ブレードサーバーを納入


2008年5月27日

みずほ証券へCell/B.E.搭載ブレードサーバーを納入
- 世界の金融機関で初めて金融高速計算システムにCell/B.E.を採用へ -

日本IBM(社長兼会長:大歳卓麻、NYSE:IBM)は本日、みずほ証券株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:横尾敬介、以下:みずほ証券)より、金融機関向けには世界で初めてCell Broadband Engine™(以下:Cell/B.E. ™)を搭載したブレードサーバー「IBM® BladeCenter® QS21」を納入したことを発表しました。みずほ証券は「IBM BladeCenter QS21」を活用し、金融商品開発のための高速計算システムを構築します。

証券取引のグローバル化の動きや金融商品の多様化に伴い、処理データ量の急激な増加に対する金融機関の対応が急務になっており、特に金融業務においてよりリアルタイムに近い計算処理が求められるようになってきています。こうした世界的な市場環境の変化に先見性、先進性を持って対応するために、みずほ証券は高速計算システム構築検討にあたって、Cell/B.E.搭載ブレードサーバー「IBM BladeCenter QS21」の採用を決定しました。

Cell/B.E.は、大量の計算処理や高度な画像処理を行うのに最適な、マルチコア・アーキテクチャーと高速通信機能を持つ次世代プロセッサーです。「IBM BladeCenter QS21」は3.2GHzのCell/B.E. を2個搭載し、最大ピーク時性能で460ギガフロップスを実現する、膨大な数値計算の処理に特化したブレードサーバーです。今回のシステム要件に合致する高いパフォーマンスに加え、IBM BladeCenterファミリーならではの特長である、発売以来仕様を変えないことによるお客様のシステム投資への保護の実現や、エネルギー効率のよい部品や共有インフラストラクチャー・アーキテクチャーの採用など、システムコストや環境面に配慮した設計が評価され、今回の採用にいたりました。なお、みずほ証券は今後もCell/B.E.を活用した高速計算システムを拡充していく予定です。

また日本IBMは、みずほ証券、ならびに同社へアプリケーション構築支援を実施する株式会社フィックスターズ(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:三木聡)に対し、「IBM BladeCenter QS21」を用いた高速計算システムのデザインならびにインフラ構築作業の支援も実施しました。

<関連サイト>
IBM Deep Computing トップページ
IBM BladeCenter トップページ
IBM IT最適化ソリューション トップページ

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