2008年10月27日
株式会社ビジコム
日本アイ・ビー・エム株式会社
小売業の店舗経営を支援するPOSシステムを発表
- レジ業務から情報分析・管理までを一台で実現 -
株式会社ビジコム(社長:中馬浩、本社:東京都文京区、以下ビジコム)と日本IBM(社長兼会長:大歳卓麻、本社:東京都港区、NYSE:IBM)は本日、レジ業務および売上や商品、在庫や顧客情報の管理を1台で行えるレジ型POSシステム「BCPOS
/ IBM SurePOS Express セット」を発表します。「BCPOS / IBM SurePOS
Express セット」は主に、衣料品店やペットショップ、書店といった専門店小売業において、1〜100店舗を経営するお客様を対象とし、1セット24万8千円(*)で11月1日から販売を開始します。
同POSシステムは、レジ業務と情報管理を一台で行うことができるため、店頭のPOSシステムとオフィスでの集計・管理用システムを接続し、レジ業務と集計分析・管理をそれぞれ別に行う形態と比較して、手軽でコストを削減することができます。また、ディスプレイやプリンター、バーコード・スキャナーなど必要機器をコンパクトにまとめた外形で、物販店からレンタル店やリサイクル店まで、あらゆる業態の小売業に対応するレジ機能や管理機能を提供します。また、市販のオフィス用パソコンをPOSシステムとして活用する「パソコンPOS」に比較して、温度や湿度の変動、埃、振動や静電気に強く、多様な小売店の環境を考慮した設計になっており、省スペースで周辺機器の接続も必要ないため、手間のかかるセットアップが必要ありません。操作も簡単なため、レジのチェックアウトを迅速にし、操作者への教育時間を削減できます。さらに、表計算ソフトなどに使われるCSVファイルに保存された商品・在庫や売上データ、顧客データを一括で取り込むことができ、現在のシステムからの置き換えも簡単です。
「BCPOS / IBM SurePOS Express セット」は、ビジコムのパソコンPOS用POSアプリケーション「BCPOS」をレジ型POSシステム「IBM
SurePOS Express」向けにカスタマイズすることで実現しました。この基本システムにビジコムのASP型店舗本部管理システム「Tenpo
Visor」を利用することで、各店舗の情報をデータセンターで一元管理したり、「BCPOS」の自動的なバージョン・アップも可能になるため、店舗数の増加にも簡単に対応できます。
「BCPOS」は発売より10年間の実績をもち、秋葉原の家電販売店や渋谷のアパレル店、銀座のブランド・ショップなど、およそ100業種6000店の小売専門店で利用されています。またIBM
POSシリーズは世界で450万台以上の出荷実績をもち、筐体の一部に再生プラスチックを取り入れるなどの環境対応においても高い評価を受けています。実績ある両製品がワン・パッケージとなった「BCPOS
/ IBM SurePOS Express セット」は、ビジコムおよび日本IBM(パートナー経由)の両社から販売します。
(*)別途ソフトウェア・レンタル料として、POSシステム1台あたり月々5250円(税込、基本システム)がかかります。
製品写真はこちらをご覧下さい。
IBM、SurePOS、Expressは、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。
