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プレスリリース

フレパー・ネットワークスが「IBM System z10」を採用


2008年11月13日

フレパー・ネットワークスが「IBM System z10」を採用

日本IBM(社長:大歳卓麻、NYSE:IBM)は本日、フレパー・ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:宮之内誠人、以下:フレパー・ネットワークス)が、IBMの最新オープン・メインフレーム「IBM® System z10™」を、同社の3次元仮想空間サービスのデータベースシステムに採用したことを発表しました。なお、2008年11月より稼働を開始しています。

フレパー・ネットワークスは、2003年から3次元仮想空間サービスの研究開発ならびにシステム構築に取り組んでいます。この3次元仮想空間では、ユーザー・データの大規模処理が必要とされることに加え、24時間365日提供される予定の同サービス向けシステムの停止時間を最小化したいとの要望があり、「IBM System z10」の優れた可用性、高いパフォーマンス、ならびに拡張性が評価され、今回の採用にいたりました。

「IBM System z10」は、2008年2月に発表された、IBMの最新型オープン・メインフレームです。4.4GHzクアッドコアテクノロジーを採用した最新のCPUを搭載し、従来機種に比べ最大1.7倍のパフォーマンスを発揮するとともに、従来の3倍のメモリーを搭載することで、より大量のトランザクション処理を可能にしています。また、ひとつの筺体内で部品やネットワーク・チャネルの冗長化を実現することで、システム全体の可用性を高めています。さらに、システムを停止することなく部品の交換や追加といった保守作業を行えるため、システムの停止時間を最小化することが可能になります。

加えて、「IBM System z10」はIBMが40年にわたって培ってきた仮想化機能を搭載しています。この仮想化機能を活用し、フレパー・ネットワークスは今後、3次元仮想空間のデータ管理システムに加え、これまでにサービスを開始している同社の複合型デジタルキオスク端末による動画配信サービス、ならびに広域負荷分散ストレージサービスのユーザー・データ管理システムについても、今回導入したSystem z10に統合を進める予定です。

フレパー・ネットワークス株式会社の詳細については、下記URLを参照ください。
http://www.freparnetworks.co.jp/

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