2008年11月17日
日本IBM、三菱自動車との戦略的アウトソーシング契約を延長
日本IBM (社長兼会長:大歳卓麻、NYSE:IBM)は、三菱自動車 (本社:東京都港区、社長:益子修、以下MMC)と2002年10月から実施していた戦略的アウトソーシング契約を5年間延長し、同社の情報システムの運用・保守業務全般を請け負います。
今回更改した戦略的アウトソーシングの契約期間は、本年10月から2013年9月までの5年間です。
今回の契約には、従来の基幹情報システムの運用管理とそのアプリケーション運用・保守、ITヘルプデスク及びPCサポート等のエンドユーザー・サポートに加え、部品・製品情報基盤整備、システム基盤整備・標準化などを視野に入れたアプリケーション企画支援等が含まれます。
日本IBMは、障害管理やヘルプデスクなど、システムの運用管理に必要な機能を、機能ごとに集約し専門スキルを最大限に活用する「IBMグローバル標準デリバリーモデル」に即した体制で、今回のアウトソーシング・サービスを提供します。「IBMグローバル標準デリバリーモデル」を活用することにより、均一で高品質な運用管理サービスを効率的に提供します。
業務アプリケーションの運用・保守においては、IBMインドの開発拠点を活用することにより、高品質で効率のよいアプリケーションの運用・保守を提供します。
また、IBMデータセンターに設置されたIBMのオープン・メインフレームを活用するホスティング・サービスの利用範囲を拡大することにより、MMC基幹情報システム基盤の堅牢性を確保するとともに、より柔軟に効率よく最新のテクノロジーにも対応できるようになります。
さらに、MMCの各拠点に設置された機器やネットワークの統廃合を推進するとともに、サーバーに対するセキュリティー対応の強化や、各種法令対応の強化なども実施します。
IBMは、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
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