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プレスリリース

日本IBM、三井住友海上との戦略的アウトソーシング契約を延長


2009年4月7日

日本IBM、三井住友海上との戦略的アウトソーシング契約を延長

日本IBM (社長:橋本孝之、NYSE:IBM)は、三井住友海上火災保険株式会社 (本社:東京都中央区、取締役社長:江頭敏明、以下 三井住友海上)と1999年8月から2009年7月までの10年契約で実施していた戦略的アウトソーシング契約を5年間延長し、同社のメインフレームシステムの運用・保守業務全般を請け負います。
今回更改した戦略的アウトソーシングの契約期間は2009年8月から2014年7月までの5年間です。

三井住友海上グループは、2007年に4か年の中期経営計画「ニューチャレンジ10」を策定し、2010年度に「企業品質を競争力として永続的に発展する世界トップ水準の保険・金融グループ」となることを目指し、その実現に向けた戦略の1つに「品質向上」を掲げています。日本IBMは、三井住友海上の戦略と協調し、業務の基盤となる情報システムにおいて品質の向上に貢献していきます。

1999年からのアウトソーシング契約を通して、システム対応力の強化・品質向上、ITコストの削減を実現し、大きな効果が出ていることが評価され、契約の更新にいたりました。

新契約ではアウトソーシングの対象範囲を拡大し、従来の基幹システムや災害対策システムの運用・管理に加え、基幹システムから出力された帳票の仕分けなどをする事後処理業務も日本IBMが担当します。

日本IBMは、新契約を通して、さらに品質の高い運用・管理サービスの実現に向け、運用の自動化や効率化をさらに推進していきます。また、IBMが持つ最新のテクノロジーを活用し、サービス品質の向上を進めていきます。

サービスレベルの基準設定に関しても、従来は、オンライン応答時間や障害回復時間など運用サービスのユーザーが享受する最終的なサービスのうち主要なものを選定していましたが、新契約では、日本IBMが実施している全サービスを網羅するよう項目を設定することで、更に高いサービスレベルを目指していく予定です。

IBMは、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。