2009年6月11日
SAPジャパン株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社
アイ・ビー・エム ビジネスコンサルティング サービス株式会社
ビジネス・インテリジェンス分野のソリューションを共同開発
−データの分析結果をさまざまな切り口で一覧化−
SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:ギャレット・イルグ、以下SAPジャパン)と日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都港区、社長:橋本孝之、NYSE:IBM)、アイ・ビー・エム
ビジネスコンサルティング サービス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:椎木茂、以下IBCS)は、ビジネス・インテリジェンス(BI)分野において、SAPジャパンとIBCSが新たに開発した、データの分析結果を業務上のニーズに応じて自在な切り口で一覧できるソリューション「マネジメント・コックピット
for General User(仮称)」の提供で協業します。
マネジメント・コックピット for General Userは、会計・販売・在庫・生産・管理連結といった業務において、企業の重要業績評価指標(KPI)に応じたさまざまな視点から、分析データを複眼的にリアルタイムで提供します。企業のミドルマネジメント層やスタッフ向けに、経営指標と連動したデータを一覧できる「見える化」を実現することで、企業はより迅速かつ詳細に情報を分析、確認できるようになります。例えば、営業マネージャーは、地域別/事業部別/製品別および期間別等の販売実績と、それに対する計画、前年実績、計画進捗率など、さまざまな切り口の情報を直感的で視覚化されたインターフェイスで瞬時に把握し、現場レベルで迅速に販売戦略へ反映することが可能となります。
マネジメント・コックピット for General Userは、膨大な情報を高速かつ安定的に検索・分析できるSAP
NetWeaver® Business Warehouse Accelerator (以下SAP NetWeaver BW Accelerator)を中核に、情報を瞬時に検索し、活用することを可能にするSAP®
BusinessObjects Explorerを使用して、SAPジャパンとIBCSが共同で開発しました。開発にあたっては、IBCSのSAPソリューション導入における、さまざまな業種、職種での業務分析やそれに基づくマネジメント・レベルで必要な情報分析などの高いスキルと豊富な経験が活用されています。
このソリューションを提供するための具体的な取組みは以下の通りです。
- 「BWAソリューション・センター」におけるデモ、検証環境の提供
日本IBM箱崎事業所内に設置している「BWAソリューション・センター」を拡張し、
SAP NetWeaver BW Accelerator、SAP BusinessObjects Explorer、IBM® BladeCenter®およびIBM System Storageを組み合わせたデモンストレーション、テスト、検証などを行う環境を提供します。お客様に、あらかじめ構成されたSAP NetWeaver BW AcceleratorとSAP BusinessObjects Explorerの環境を構築することで、従来と比較して、約1ケ月の構築期間の短縮を実現し、迅速なシステム稼働を支援します。コンサルティング・サービスからシステムの開発・導入までエンドツーエンドで、お客様に提供します。 - 営業・マーケティングでの協業、および技術支援
SAPジャパン、日本IBM、IBCSは販売機会の発掘や当ソリューションの提案、
セミナー、イベント等のマーケティング活動を共同で行います。この第一弾として、本年7月24日に、お客様向けのセミナーをIBCS 丸ビル・オフィスにて開催します。また、SAPジャパンは、BWAソリューション・センターやIBCSのコンサルタントへの技術支援を行います。
<ホームページ>
IBM ビジネスコンサルティング サービス トップページ
http://www.ibm.com/services/bcs/jp/
日本IBM トップページ
http://www.ibm.com/jp/
SAP、SAP NetWeaver、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はSAP
AGのドイツおよびその他世界各国における登録商標または商標です。
IBM、IBMロゴ、ibm.com、System Storage、およびBladeCenterは、世界の多くの国で登録されたInternational
Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での
IBM の商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
