2009年6月29日
LotusLive Connectionsにより、ソーシャル・ネットワーキング・ソフトウェアをクラウドにまで拡張
LotusLive、Enterprise 2.0カンフェレンスでGoogle Appsに競り勝つ
[米国マサチューセッツ州ボストン、2009年6月23日(現地時間)発]
IBM(本社:米国ニューヨーク州アーモンク、会長サミュエル・J・パルミサーノ、NYSE
: IBM)は23日、Enterprise 2.0カンファレンスにおいて、IBMの最新のクラウド・サービスとして、企業向けソーシャル・ネットワーキングとコラボレーション・ツールを統合した「LotusLive
Connections」を発表しました。IBMのクラウド・サービス・ポートフォリオの一つとして、LotusLive(IBM外のWebサイトへ)のLotusLive Connectionsは、新しい市場のさらなる開拓を目指します。
また同時にLotusLiveが、Enterprise 2.0クラウド・コンピューティング・テクノロジー・バイヤーズ・チョイス・アワードを受賞したことも発表されました。IBMのクラウド・サービスは、Google
Apps、EMC、その他ベンダーのクラウド技術との投票に競り勝ち、Enterprise 2.0カンフェレンスの参加者から支持を得ました。
IBM® Lotus® Softwareのゼネラル・マネージャー、ボブ・ピッチャーノ(Bob
Picciano)は、次のように語っています。「IBMはクラウド・コンピューティングと企業向けソーシャル・ネットワーキングという、二つの主要トレンドにおけるリーダー企業です。この二つのトレンドを繋ぎ合わせるのが、LotusLive
Connectionsです。LotusLive Connectionsは、あらゆる規模の企業に、情報を構築・共有し、インターネットを通じて、より広範なビジネス・ネットワークとの仕事を簡単に行うことを可能にします。」
LotusLive Connectionsでは、かつては大企業だけが利用できた知的な資源や能力などを、個人、部門、中小企業のお客様が活用することを支援します。実績ある、IBMの自社保有型(オン・プレミス)ソーシャル・ソフトウェアLotus
Connectionsの中核を成す機能を取り入れたLotusLive Connectionsは、ファイアウォールの内外に関わらず、同僚、ビジネス・パートナー、サプライヤー、そして顧客を結び付けます。
LotusLive Connectionsは、マルチテナント型のクラウド・サービスによる柔軟性・利便性・良心的な価格によって、オンライン上のあらゆる企業の専門家たちを探し出すことを容易にし、簡単に共同作業を行うことを可能にしました。インスタント・メッセージング、ファイル共有、アクティビティーなどの機能は全て、クラウドベースのサービスLotusLiveを通じて、すぐに利用することができます。
例えば、プロジェクトを計画しているチームは、社外のベンダーを含む、プロジェクトに関連するグループを作成することができます。グループは、アクティビティー機能を使用して、共同でプロジェクト計画を作成し、関連ファイルなどを投稿・共有することができます。また、コメントの追加、タスクの進捗管理なども行うことが可能です。全ての参加者は、ドキュメント更新通知などの電子メールを受理することなく、常に最新情報を得ることができます。ネットワーキング、情報・ファイル共有、コラボレーションなどは全て、LotusLive
Connectionsに統合されています。
LotusLive Connectionsは、2009年6月30日に出荷予定です。
LotusLive Connectionsについての詳細は、こちらのサイトをご覧ください。
http://www.lotuslive.com/connections
画面ショットは、こちらをご覧下さい。
http://www.ibm.com/jp/news/press/2009/0629001a.gif
http://www.ibm.com/jp/news/press/2009/0629001b.gif
当報道資料は2009年6月23日(現地時間)にIBM Corporationが発表したものの抄訳で、日本での出荷予定は未定です。原文は下記URLを参照ください。
http://www.ibm.com/press/us/en/pressrelease/27811.wss
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