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プレスリリース

日本IBM、三井生命との戦略的アウトソーシング契約を延長


2009年7月6日

日本IBM、三井生命との戦略的アウトソーシング契約を延長

日本IBM (社長:橋本孝之、NYSE:IBM)は、三井生命保険株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山本幸央、以下 三井生命)と2000年6月から2010年5月までの10年契約で実施していた戦略的アウトソーシング契約を延長し、同社の情報システムの運用・保守業務全般を請け負います。

新契約は2009年4月から2015年3月までの6年間で、基幹システムの設計・構築・運用および、業務アプリケーションの設計・開発・保守を提供します。

2000年からの戦略的アウトソーシング契約を通して、日本IBMが三井生命に提供してきた継続的な品質向上および生産性向上への取り組みと実践、そしてIT技術者の育成、情報システム分野を超えた経営パートナーとしての実績などが評価され、今回の契約更改にいたりました。

新契約において日本IBMは、均一で高品質な運用管理サービスを効率的に提供することを目的に、障害管理やヘルプデスクなど、システムの運用管理に必要な機能を、機能ごとに集約し専門スキルを最大限に活用すると共に、IT資源も共有化・集約化して効率良く提供する「IBMグローバル標準デリバリーモデル」に即した体制で、今回の戦略的アウトソーシング・サービスを提供します。

また、業務アプリケーションの設計・開発・保守においては、グローバル・リソースの活用を含め、高品質で効率の良い業務アプリケーションの設計・開発・保守を提供します。

さらに、業務と情報システムの両方の知識を持ち、情報システムの企画や設計など上流工程を担う人材を育成していきます。

この一環として、三井生命へのアウトソーシング業務を実施する目的で2000年9月に設立した三井生命と日本IBMの合弁会社エムエルアイ・システムズ株式会社(本社:千葉県柏市、代表取締役社長:阿南博文)を、2009年7月より日本IBMの連結対象子会社にします。日本IBMグループの一員として、より密に日本IBMと連携することにより、最新のテクノロジーやグローバルに蓄積されたスキルを活用するとともに、IT技術者の育成・強化を目指しています。

日本IBMは、業務の基盤となる情報システムにおいて三井生命の経営戦略に貢献していきます。

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