2009年7月22日
NTTコミュニケーションズが、IBMのネットワーク・セキュリティー・ソリューションを採用
日本IBM(社長:橋本孝之、NYSE:IBM)は、NTTコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、社長取締役社長:和才博美)が7月23日から開始する新しい企業向けOCNサービス「OCNセキュリティゲートウェイ」に、IBMのネットワーク・セキュリティー・ソリューション「IBM®
Proventia® Network Multi-Function Security」が採用されたことを発表します。
NTTコミュニケーションズの新サービス「OCNセキュリティゲートウェイ」は、アンチウィルス対策、不正侵入対策、有害サイト対策など、複数のセキュリティー脅威に対応する総合セキュリティー対策サービスです。
新サービスの提供にあたり、NTTコミュニケーションズは、高機能、高い確度でサイバー攻撃を防ぐ信頼性、負荷のかからない運用管理などの要件で機器を選定した結果、IBMのネットワーク・セキュリティー・ソリューション「IBM
Proventia Network Multi-Function Security」が採用されました。
「IBM Proventia Network Multi-Function Security」は、通信の内容まで確認し不正侵入を防御するIPS(Intrusion
Prevent System)の機能をはじめ、ウイルス・ワーム、アンチスパム、Webフィルターなど、ネットワーク・セキュリティーに必要な機能を1台の機器に集約した高機能なソリューションです。
また、各機能は、民間企業世界最大級のIBMセキュリティー研究開発組織「X-Force®」が、世界規模で蓄積した最新情報とノウハウを活用しており、極めて高い確度でサーバー攻撃を防ぐことができます。
さらに、「IBM Proventia Network Multi-Function Security」は、セキュリティー・パッチ(修正プログラム)適用に関する運用管理の負荷を軽減するバーチャル・パッチ機能を提供します。一般的にサーバーにパッチを適用するには、バックアップやテストなど、綿密な計画を立てるため、適用までに時間がかかり、重要なシステムほど長く危険な状態に置かれてしまうことがあります。バーチャル・パッチ機能は、企業ネットワークの出入口に設置した「IBM
Proventia Network Multi-Function Security」にパッチを適用することで、あたかも実際のサーバーにパッチを適用した状態を作り出し、ウィルスやワームの攻撃からシステムを防御する機能です。バーチャル・パッチ機能により、お客様はセキュリティーを確保しながら、パッチ適用作業を計画的かつ効率的に実施することができます。
IBM、IBM ロゴ、ibm.com、およびProventia、X-Forceは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
