2009年10月6日
安価で信頼性の高い企業向け電子メールのクラウド・サービス
~IBM LotusLive iNotesの提供開始~
日本IBM(社長:橋本孝之、NYSE:IBM)は本日、1人月額430円相当と安価ながら、高い信頼性を備え、セキュリティーやプライバシーに対応した企業向け電子メールのクラウド・サービスである「IBMR®
LotusLive iNotes® V1.0」を発表します。
一般的に、無料あるいは低価格の電子メール・サービスは、障害によるサービス停止や多くの不要な広告、セキュリティーやプライバシーに関する懸念があります。また、高い信頼性を持ち、セキュリティーやプライバシー対策も施したビジネス向け電子メールの必要性は感じつつも、導入費用や運用人員の不足が課題となっている企業も多くあります。
本日発表の「IBM LotusLive iNotes V1.0」は、IBMの企業向けコラボレーションでの実績を元に開発された企業向け電子メール・サービスで、1人あたり年間5,150円(税抜き)で、1ギガバイトのメール容量を提供します。これは、1人月額430円相当の安価なサービスです。
「IBM LotusLive iNotes V1.0」は、クラウド・コンピューティング技術の活用によりIT資源を集中的に投資・管理できることと、電子メールとカレンダー、アドレス管理に特化して提供することで、低価格を実現しました。アンチ・スパム及びウィルス対策による受信メール保護を標準的に提供する一方、企業内アドレス帳や配信リストと連動したアドレス管理、フォルダーの概念に基づくドラッグ&ドロップでのメール整理、日付・件名・送信者によるソートなど、一般的なメールクライアントと同等の操作性をブラウザーにて実現した、企業での利用に最適なサービスです。
またLotus Notes®やMicrosoft® Exchangeなどと連携することもできるので、既存のコラボレーション・システムを使用しながら、徐々にクラウド環境へ移行することもできます。
「IBM LotusLive iNotes 1.0」では、以下の機能を提供します。
- Webブラウザー経由の、常に安全な環境での電子メールの送受信
- 常にオフライン作業が可能
- モバイル端末での、新着メールの自動受信
- プライベートを含む個人カレンダーの管理
- 全従業員への、最新のイベントや会議などが記載されたカレンダーの配信
- 企業内アドレス帳や配信リストへのアクセスによるアドレス管理
- アンチ・スパム及びウィルス対策での受信メール保護
本日発表の新サービスは、中堅企業から大企業まで、全ての規模のお客様にお使いいただけます。特に、常にデスクに在席はしないものの、会社との連絡やカレンダー管理は、必要な社員に電子メールに安全にアクセスできる環境を提供できるので、リモートで働く社員、店舗スタッフ、製造現場の社員などがいる企業に最適な製品です。
また30日間の無料トライアルを、日本語を含む8言語で実施します。
本日発表の製品は、以下のWebサイトから詳細をご覧いただけます。
https://www.lotuslive.com/ja/
IBMは地球がより賢く進化していくことを示す「Smarter Planet」というビジョンの下、ビジネス変革やコラボレーションを通じて、企業の成長を支えるスマートな働き方、「Smart
Work(スマート・ワーク)」を提唱しています。本日発表の新製品は、お客様が、スマート・ワークを行う上で必須であるコラボレーション実施のための重要な製品の一つです。
IBM、IBM ロゴ、ibm.com、およびiNotes、Lotus Notes、Smarter Planetは、世界の多くの国で登録されたInternational
Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での
IBM の商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
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