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No.35 ダイナミック・ワークプレース

「PROVISION Fall 2002 No.35」 のご紹介

No.35

[特集の視点]

近年、e-ビジネスにおけるB to B(Business to Business)やB to C(Business to Consumer)に加えてB to E(Business to Employee)の分野が注目され、関連用語として「企業内ポータル」や「e-ワークプレース」の名が耳目を集めることが多くなっています。これらはイントラネット上にポータル(玄関)・サイトを設け、一つのサイトに接続するだけで従業員が仕事に必要なあらゆる情報をアクセスできるようにするもので、これにより従業員は勤務時間と勤務場所の制約から解放されることになります。IBMでは、このような従業員向けのe-ビジネス技術とテクニックの利用形態を統合し、「ダイナミック・ワークプレース」(Dynamic Workplaces™ )という名前で、企業の業務改革を促し、生産性を向上させるソリューションとして積極的にご提案することになりました。ダイナミック・ワークプレースの推進は経営戦略や人材育成戦略にかかわり、その構成要素もネット会議や従業員が情報交換するフォーラム、経費の電子精算、電子調達、ナレッジ・マネジメント、e-ラーニングなど、多岐にわたります。
本号の「マネジメント最前線」では、このダイナミック・ワークプレースの特集号として、そのコンセプトが誕生した背景から、IBMのイントラネットの実態、インフラストラクチャーと要素技術、サービス・ビジネスとしてのダイナミック・ワークプレースまでを探っています。論文は、ダイナミック・ワークプレースの各構成要素について、開発現場での実務に沿ってのより精緻な研究結果を所載しています。先進的な企業事例と併せてご参考にしてください。

マネジメント最前線




インタビュー

情報技術の匠

IBMプロフェッショナル論文




IBM寄稿論文


IBM経験事例報告


(本誌掲載の各論文は、著者の了解を得て編集部にて手を入れたものです)

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表紙について

[ムササビ]
ムササビは空気抵抗を利用して、グライダーのように滑空し、飛距離は100~200メートルに及ぶことがあります。木から木へ繰り返し滑空することで、長い距離を移動することもできます。ビジネスも、ITツールの活用により、ムササビのようなフットワークの良さが求められています。
イラスト: 斎藤 壽


イラスト/斎藤 壽
1936年青森県生まれ。自動車のテクニカル・イラストレーションを主に手掛けた後、90年頃から野鳥・動物などのネイチャー系イラストレーションで広告の世界でも活躍している。

[ PROVISION | No.35 ]

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