IBMの提供するITサービスマネジメント
IBMビジネスコンサルティング サービス株式会社
パートナー
IBMディスティングイッシュト・エンジニア
高安 啓至
[プロフィール]
1970年に日本IBM入社。主にSIプロジェクトの高性能、高可用性基盤設計を担当。長野オリンピックのチーフアーキテクト、シドニーオリンピックのパフォーマンスアーキテクトを歴任。2002年からオートノミック・コンピューティング技術リーダー。情報処理学会会員、IBMアカデミー・バイスプレジデント。
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア開発研究所
オートノミック・コンピューティング事業推進
前薗 裕二
[プロフィール]
コンパイラーメーカー、開発ツールベンダーなどでソフトウェア開発に従事。1997年に日本IBM入社。DB2ブランドのマーケティングを担当。2004年からオートノミック・コンピューティングの事業開発を担当。
maezono@jp.ibm.com
近年、IT(情報技術)インフラの運用管理を「ITサービス」の提供プロセスとしてとらえ直し、改善していくためのアプローチとして、ITIL(R)(Information Technology Infrastructure Library)を代表とするITサービスマネジメントが注目されています。IBMは2005年5月、ITILプロセスのオートメーション化を核とする「IBM ITサービスマネジメント・ソリューション」(以下、IBM ITSM)を発表しました。IBM ITSMは、ITILの本質である「継続的なサービス改善活動」をITによってサポートするための優れたアーキテクチャーを持ち、IT運用管理の難問解決を支援します。
本記事では、ITサービスマネジメントの重要性とともに、IBMが新ソリューションによってどのようにIT運用管理の問題に取り組んでいくのかを解説します。
