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インタビュー

「PROVISION Winter 2006 No.48」 特集 R&Dイノベーション のご紹介

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《オムロン株式会社》


環境経営の実践に向けて、「環境保証製品」の提供を目指す


  RoHS(Restriction of the Use of Certain-Hazardous Substances)指令をはじめとして、化学物質に関する法規制が全世界で強化される中で、今やメーカーには「環境に配慮した製品」ではなく、「環境を保証した製品」の提供が求められています。
  環境都市・京都に本社を置くオムロン株式会社(以下、オムロン)は、2006年3月末までに、全製品の規制化学物質の使用を禁止して、環境保証製品の提供を目指しています。
  この取り組みは、R&D(Research and Development:研究開発)全般に対するイノベーションを引き起こし、ひいては、全社的な業務プロセスの見直しにつながるなど、同社に大きな変革をもたらしました。品質・環境部の部長としてプロジェクトをリードした小谷 芳昭氏と、規制化学物質の全廃を実際に担当している細見 直哉氏に、プロジェクトの概要と考え方について語っていただきました。