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IBMプロフェッショナル論文

「PROVISION Winter 2006 No.48」 特集 R&Dイノベーション のご紹介

 

複数のドメイン上の既存Webサイトに新たな機能を追加する手法


日本アイ・ビー・エム株式会社
東京基礎研究所
主任研究部員
坂入  隆

[プロフィール]
1987年,日本アイ・ビー・エム株式会社入社.東京基礎研究所で,文書処理系,グループウェア,情報可視化,ソフトウェア開発支援系などの研究に従事.ACM,情報処理学会各会員.
sakairi@jp.ibm.com

日本アイ・ビー・エム株式会社
アクセシビリティセンター
副主任開発技術係
大湖 卓也

[プロフィール]
1998年に日本IBM入社.Web関連製品,ストレージ管理関連製品などの開発を経験.2003年より東京基礎研究所にてインターネット閲覧支援ソフトウェア「らくらくウェブ散策」の開発に従事.
ohkot@jp.ibm.com

日本アイ・ビー・エム株式会社
アクセシビリティセンター
主任開発技術担当部員
牟田 英正

[プロフィール]
1991年,日本IBMに入社.OS/2,システムソフトウェア(Desktop On-Call),組み込みソフトウェア(Java AWTほか)などの開発を経て,2000年から障害支援ソフトウェア開発に従事.「らくらくウェブ散策」の設計・開発を担当.現在,UPnP/DNLA対応デジタル家電のユーザーインターフェースI研究に従事している.
hmuta@jp.ibm.com


  既存の複数のドメイン上のWebサイトにアクセシビリティを高めるなどの新たな機能を追加するという要求がある.これらの要求に対して,現在,提案されている解決策は,ActiveXのような特定のクライアント環境でのみ動作する技術を用いている.本論文では,ダイナミックHTMLを用いて,複数のクライアント環境で動作する手法について述べる.

Key Words and Phrases:
アクセシビリティ,Webサイト,ダイナミックHTML,JavaScript,クッキー

  1. はじめに

  2. ダイナミックHTML

  3. 複数ドメイン上のWebサイトへの拡張
    3.1  別のドメイン上のWebページへの遷移
    3.2  ドメイン間のクッキーの共有

  4. おわりに