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No.48 R&Dイノベーション

「PROVISION Winter 2006 No.48」 のご紹介

No.48

[特集の視点]

  IT(情報技術)は企業業務のみならず、デジタル家電機器やゲーム機、携帯電話や自動車など、さまざまな分野に使用されIT Everywhereといわれる状況にあります。また、それらの製品の品質・コスト・納期などを改善するための研究開発の革新、すなわちR&D(Research and Development:研究開発)イノベーションが常に求められており、非常に短い開発サイクルの中での早期実現の要求が増しています。
  こういった状況において、それぞれのメーカーにとっては、開発の際にITの迅速な適用をいかに実現するかが大きな課題です。その一つの解として、IBMの研究開発部門の持つテクノロジー、プロセス、スキルや経験などを企業のR&D部門に提供し、製品開発に貢献するよう、ご要望が増してきています。
  またR&D部門に限らず、企業のご要望は多様化しており、標準製品をベースとしたソリューションだけではなく、個々の企業に特化したソリューションに対する要望が増えています。ここでも、やはりわたしたちの持つテクノロジー、プロセス、スキルや経験などをフルに活用して、お客様特化型のソリューションを開発・提供していくことが重要です。
  今回の特集では、R&Dイノベーションをテクニカルな側面のみならず、開発プロセスやプロジェクトマネジメントの側面、およびそれらによるサービスビジネスの観点を含めて、さまざまな視点から取り上げました。

マネジメント最前線








IBMプロフェッショナル論文




情報技術の匠


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表紙について

[エゾユキウサギ]
エゾユキウサギは、北海道に住むノウサギの仲間です。冬には、真っ白な冬毛に毛換わりするなど、厳しい自然環境に適応しつつ、たくましく成長していきます。企業の成長にも、次世代に向けてのR&Dイノベーションは必須といえるでしょう。
イラスト: 斎藤 壽


イラスト/斎藤 壽
1936年青森県生まれ。自動車のテクニカル・イラストレーションを主に手掛けた後、90年頃から野鳥・動物などのネイチャー系イラストレーションで広告の世界でも活躍している。

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