《日本アイ・ビー・エム株式会社 管理 業務審査》
内部統制で大切なのは、社員全員が参加し、内部統制上の役割を果たし、かつ常にモニタリングして見直しを図ることです
内部統制で大切なのは、トップマネジメントのリーダーシップの下に,企業の構成員全員が日々の業務において、着実かつ継続的にその役割に応じた管理責任を果たし、有効に機能しているかを定期的にモニタリングして、問題があれば常に見直すことです。
日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)はIBMコーポレーション(以下、米国IBM)の連結子会社であることから、サーベインズ・オックスリー法と略称される、いわゆる企業改革法(以下、SOX法)に2004年から対応。約半年間の取り組みで、従来からあったビジネスプロセスに関する手続きなどの文書を再構築し、日本の企業としてはいち早く内部統制の仕組みを強化しました。
日本IBMにおける業務審査(Business Controls)の責任者である舘林 泰雄と、スタッフとして実際にプロセスの文書化の再構築を支援した長瀬 格が、具体的な取り組みについて語ります。
