IBM Information Server概説
- Information as a Serviceの実現に向けた情報統合ソリューション -
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業
インフォメーション・マネジメント
IODテクニカル・セールス
ITスペシャリスト
濱野 正樹
[プロフィール]
アセンシャル・ソフトウェア株式会社にて、データ統合関連ソフトウェアの技術サポートやプロジェクトに従事。2005年のIBMとの経営統合に伴い現職。
データウェアハウスの構築やマスターデータ統合、ERP連携などのさまざまな分野において、「情報統合:Information Integration」は企業を悩ませる大きな課題となってきています。そういった背景の中、情報統合を効率化するETL製品を中心に、情報統合プロジェクトをエンド・ツー・エンドで支える製品群が、多くの企業で採用され、情報統合の市場が拡大し続けています。
情報統合分野における潮流で特に注視すべき点は、ITシステムの柔軟性確保という観点から注目されるSOAへの取り組みに対応し、散在する「情報」を必要な形で必要とする上位のビジネスプロセスやアプリケーションに柔軟に提供する新たなソリューションエリアが形成されつつあることです。
これが、インフォメーション・オンデマンドの根幹を支えるInformation as a Serviceのコアとなる実現形態であり、IBM Information Serverという製品群での展開が図られています。
