間接材購買アウトソーシング(BTO)
- ユーザー企業の知恵とIBMサービスのベスト・ミックスで、支出削減などの効果を最大化 -
日本アイ・ビー・エム株式会社
BTO事業
購買ソリューション
田中 英明
[プロフィール]
1991年、プライスウォーターハウスコンサルタント入社。経理・生産管理・販売管理などを主テーマとした多数の国内外プロジェクトを担当。2000年より購買戦略・購買システム領域を中心とするコンサルティングに従事。PwCコンサルティングとIBMのグローバル統合を経て、2005年より現職。
間接材購買は通常、経理業務などと同様に間接業務として扱われます。しかし間接材購買の変革に取り組む大抵の企業では、オペレーション・コストの低減よりも、大きな改善余地が見込める購買支出の削減を目的にプロジェクトを推進しています。とはいえ、既に取り組んでいる日本企業の多くは、業務の集約を徐々に進める方法を採っており、顕著な効果を実現した事例はあまり聞きません。
一方、間接材購買のアウトソーシングをご紹介しても、すぐに理解いただけないことがしばしばあります。既存業務は組織・地理など、さまざまな意味で分散しており、また、明確にプロセスのオーナーシップを持った部門が見当たらないからです。従って、アウトソーシングに際しては「社内における購買業務の集約」と、「ニーズ・目的に沿った外部購買サービスの構成」の両方が必要となります。この構図を理解いただくことを主な狙いとして、IBMの間接材購買BTOサービスを概説します。
