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日本IBM創立70周年記念企画

「PROVISION Summer 2007 No.54」 特集 イノベーションを生み出すDNA のご紹介

東京基礎研究所の歩みとIBMの先進テクノロジー(TRL 25周年)


日本アイ・ビー・エム株式会社
東京基礎研究所
ストラテジー&オペレーションズ 担当
新島 秀人

[プロフィール]
世界最高速DRAMに関するワトソン研究所との共同研究開発を出発点として、以後、不揮発性メモリーを用いた記憶装置、RAIDシステム、暗号ハードウェア、およびグリッド・コンピューティング・システムなどの研究に従事。本社管理部門に4年間在籍の後、本年1月から現職。

日本アイ・ビー・エム株式会社
東京基礎研究所
ストラテジー&オペレーションズ
スタッフ・リサーチャー
古関 聰

[プロフィール]
1998年日本IBM入社。以後、東京基礎研究所にてJava Just-in-Timeコンパイラーの開発に携わり、レジスタ割り当ての最適化、冗長な計算の除去、高速な排他アルゴリズムなどの研究に従事。2007年より現職。工学博士。


  東京基礎研究所(TRL)は、その前身であるJSI(Japan Science Institute)が、1982年にアジア初のIBM基礎研究所として東京・千代田区三番町に設立され、今年4月に25周年を迎えました。現在では全世界に8カ所あるIBMリサーチ部門の一員として、また日本アイ・ビー・エム株式会社におけるR&D(Research and Development:研究開発)の基礎研究部門として、研究活動を行っています。
  本稿ではTRL25年間の歩みと、培われた技術、そして今後の展望についてご紹介いたします。