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技術記事

「PROVISION Fall 2007 No.55」 特集 Web 2.0による企業イノベーション のご紹介

セカンドライフ
- IBMの3次元インターネットに対する取り組み -


アイ・ビー・エム
ビジネスコンサルティング サービス株式会社
CRMサービス マーケティング・インテリジェンス
滝川 佳孝

[プロフィール]
1984年日本IBM入社、大和開発研究所人間工学などの所属を経て、現職。主に企業Webの領域においてUCDアプローチに基づくユーザービリティー、ユーザー・インターフェース設計、情報デザイン、顧客体験デザインやブランディングのコンサルティングに従事。日本人間工学会認定人間工学専門家。

日本アイ・ビー・エム株式会社
サービス・イノベーション研究所
ユーザーエクスペリエンス・デザインリード
早野 誠也

[プロフィール]
1995年日本IBM入社、大和開発研究所に所属。ユーザー・シナリオによる顧客体験デザインのスペシャリスト。ThinkPad初のオンライン・ヘルプのコンテンツ・ディレクター、ハードウェア・コンテンツにおけるグローバル・システム導入の総合プロデューサー。SmileプロジェクトでドイツiFデザイン賞受賞。

日本アイ・ビー・エム株式会社
ibm.com事業
IBM Corporate Webmaster.
白山 英一

[プロフィール]
1990年日本IBM入社。ibm.com事業部所属。 主に、IBMの96カ国、34言語によるIBMインターネット・サイトのコンテンツ・マネジメントに従事。セカンドライフ内、IBMビジネス・センター内のAPテクニカル・サポートを担当。


  セカンドライフは、インターネット上に構築された3次元仮想空間のオンライン・コミュニケーション環境で、専用のビューアー・ソフトウェアを使い、インターネット経由でサーバーに接続して利用するサービスです。サーバー上に展開された3次元仮想空間の中でさまざまな活動が可能となります。米国・サンフランシスコに本社を置く、リンデン・ラボ社によって運営されており、2007年9月現在、登録者数は1,000万人を超えようとしています。日本語によるサービスも始まり、日本からの利用者も増加していくでしょう。
  本稿では、セカンドライフで用いられているテクノロジーと、IBMのセカンドライフをはじめとする3次元インターネットに対する取り組みをご紹介します。