IBMサービス事業でのOSSへの取り組み
─ サービス主導によるOSSの利用 ─
オープンソース・ソフトウェア(以下、OSS)は、自由で自律的な進化を続け、先進的な技術分野をリードするだけではなく、ミッション・クリティカルな分野でも積極的に利用されています。しかし、サービスの現場でOSS の効果を最大限に得るには、サービス対象である「情報システム」が進化する方向性に合わせてOSS の利用法を最適化する必要があります。IBM では、Linux®などソフトウェアとしてのOSS だけでなく、サービスの一環として、フレームワークや開発支援ツール、OSS の組み合わせの検証などに取り組んでいます。そして、OSS 活用のベスト・プラクティスを確立するとともに、システムの開発者とシステムの保有者であるユーザー企業との間に生じがちな、OSS に対する認識の溝を埋めることを目指しています。
著者プロフィール
日本アイ・ビー・エム株式会社
GBS ソリューション&アセット
アドバイザリーIT スペシャリスト
白須 英治
日本アイ・ビー・エム株式会社
GBS ソリューション&アセット
アソシエイトIT アーキテクト
木村 迅
日本アイ・ビー・エム株式会社
GBS ソリューション&アセット
アドバイザリーIT スペシャリスト
本多 一行
日本アイ・ビー・エム株式会社
GBS ソリューション&アセット
IT スペシャリスト
水島 壮太
