本文へジャンプ

マネジメント最前線

「PROVISION Fall 2008 No.59」 特集 変貌を遂げるソフトウェア・テクノロジー のご紹介

ソフトウェア・テクノロジー最前線


日本アイ・ビー・エム株式会社
専務執行役員
ソフトウェア事業担当
三浦 浩


  ソフトウェア・テクノロジーは日々進歩を遂げ、続々と新しい技術が登場しています。その新しいテクノロジーを最大限有効に活用すれば、企業のビジネスにとってどれだけのバリューを生み出すことでしょう。しかし、日本では新しいテクノロジーを積極的に取り入れる風潮が十分ではありません。
  新しいテクノロジーは実績が少なく、企業経営者や管理者が、採用にリスクを感じることが原因として挙げられますが、それだけではありません。それは企業の情報システムの構造そのものにあります。
  日本の企業では、部門ごとに情報システムを個別に開発するケースが多く、必ずしも全体最適化を目指したインフラが構築されていません。そのため新しいテクノロジーを適用するには、システム変革のための手数や、大きなコスト負担が必要となります。
  こうした状況を打破するためには、それぞれの企業がチャレンジ精神を持って新しいテクノロジーを積極的に取り入れることが必要となるでしょう。
  IBM はさまざまな取り組みを通して、お客様のチャレンジをご支援させていただき、日本の産業界の発展に貢献いたします。