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インタビュー

「PROVISION Fall 2009 No.63」 特集 進化するプロジェクトマネジメント のご紹介

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《岐阜大学医学部附属病院》


最先端医療の実現を目指し、病院スタッフと複数ベンダーが一体となってプロジェクトを推進


  2004年に移転・開院された岐阜大学医学部附属病院(以下、岐阜大学病院)は、光ファイバーの院内高速ネットワークにより、すべての部門の情報を連携させるトータル・インテリジェント・ホスピタルとして運営されています。院内の情報はリアルタイムに共有され、ペーパーレス、フィルムレスによる効率的な医療を実践し、スピーディーな診療の実現、入院期間の短縮化、より高度な医療の提供など、数々の成果を上げています。
  新病院開院までには、建物やITインフラの設計、各種情報システムの開発など、さまざまなプロジェクトが同時進行しました。情報システム開発では、電子カルテ、クリニカル・パスを中心に、会計システム、画像診断システムなど、数々の部門別システムのプロジェクトが発足。ベンダーの数は約30社を数えるほどの他に類を見ない大規模なプロジェクトは、2004年6月開業までに計画通り完了し、日本でも最先端レベルの医療機関として地域医療の中核を担う役割を果たしています。