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32ビットおよび64ビット環境に両対応したAMD Opteron™ プロセッサを搭載。
薄型ながら優れた演算能力を提供し、Linuxクラスタリング環境におけるアプリケーション、HPC(ハイ・パフォーマンス・コンピューティング)分野などに高い能力を発揮します。
ハイライト
IBM eServer 326mは、IBMが提唱するXtended Design Architecture(XDA)のコンセプトに基づいて設計され、64ビットに対応したAMD Opteron™ プロセッサ、デュアルコア AMD Opteron™ プロセッサを搭載した1Uサーバー。
- 省スペースな1Uサイズに優れた演算能力を凝縮
- 32ビット、64ビットに両対応したデュアルコアAMD OpteronプロセッサモデルまたはAMD Opteronプロセッサモデルを搭載。
- Hypertransport、SMP(Symmetric Multiple Processor)機能に対応し、2Way構成が可能です。
- 1GB(2×512MB) PC3200 ECC DDR SDRAM RDIMM メモリー搭載。最大16GBまで拡張可能 。
- RAID-1機能を持ったUltra320 SCSI コントローラーをオンボードで搭載 。
- デュアル 全二重Ethernet 10Base-T/100Base-TX/1000Base-Tを搭載 。
- チップセットにはPCI-Expressに対応したServerWorks HT2000/HT1000を搭載。
- 64ビットOS上で、32ビットおよび64ビット アプリケーションの両方を実行できます。
- リモート管理アダプターIIをサポート
小型筐体ながら高い拡張性を確保
1UサイズのeServer 326mには、デュアルコアAMD Opteronプロセッサ または、AMD Opteronプロセッサを最大で2個、ホットスワップに対応したUltra320 SCSIハードディスクを最大で600GB、そしてPC3200 DDRメモリーを最大で16GBまで搭載できる高いスケーラビリティーを確保しています。さらに、64ビットに対応した高速なPCI-Xスロット、デュアル全二重イーサネットを装備し、システム全体に高い拡張性を持たせています。これらの拡張性により、お客様のシステム構成に高い柔軟性を持たせ、ビジネスモデルやコスト計画に合ったオンデマンドなITインフラ構築を支援します。
高い管理能力で高い可用性を発揮
CPU、メモリー、ファンなどのハードウェア障害を予見して、LEDの点灯で警告を発する事前障害分析(PFA)機能を搭載。さらにサーバー・システムの稼働状況を監視するための専用装置であるシステム管理プロセッサーや、GUIを採用したシステム管理ソフトウェアIBM Directorなど、サーバー管理を容易にするためのテクノロジーを採用しています。
高度な処理能力を必要とする分野に好適
最高6.4GB/sのデータ転送速度を実現するHyperTransport テクノロジを搭載したAMD Opteron
プロセッサの採用、ServerWorks-HT2000/HT1000のチップ・セットなどとも相まって、IBM
326は、きわめて恵まれた高スループットを実現。 大量かつ高速の計算処理を必要とする科学/技術計算などのHPC分野等はもちろん、時々刻々の状況の変化に対する素早い対応が求められる金融分野、WebアプリケーションやWebフロントなどを含むWeb全般の関連分野、3D
CADやレンダリング業務などを行う設計/デザイン分野など、ハイパフォーマンスを必要とする多彩な分野に圧倒的な高性能を提供します。
高性能サーバーにパフォーマンスを提供するAMD Opteron™ プロセッサ
最新のサーバー向けプロセッサー
AMD Opteron プロセッサは、AMD64(現行のx86アーキテクチャをベースに64ビット処理を動作可能に拡張した新しいコンピューティング)プラットフォームで動作し、しかも、32ビット・アプリケーションと64ビット・アプリケーションを、同時に、性能上の妥協なく実行できるように設計された、ユニークかつ高性能なプロセッサーです。したがって、x86上で稼働するソフトウェア・インフラとの互換性を保ちつつ、32ビット環境にも64ビット環境にも対応が可能です。
右図:AMD Opteron Processor Architecture
- 同一ダイ上に2つのコアを搭載したデュアルコア AMD Opteron プロセッサ
デュアルコア AMD Opteron プロセッサは、同一ダイ上に2つのコアを搭載。同一ダイ上にあるコアは、コア毎に1MBのキャッシュをもち、コアとメモリー、I/Oを直接接続することでシステム全体の性能を向上します。特に同一ダイ上にあるコア同士が直接接続しているため、フロントサイドバス経由で起こりがちなボトルネックを解消しています。
- HyperTransport テクノロジ
AMD Opteron プロセッサの特徴のひとつが、このHyperTransportテクノロジです。
これは、PCIバスの後継を目指してAMD社が開発した次世代I/Oアーキテクチャーであり、データ転送速度は最高で6.4GB/sもの高速を実現。しかもPCI-XやDDR、InfiniBand、10Gイーサネットなどの既存規格、新しい相互接続規格もサポートします。
また、低消費電力(1.2V)によりシステムの発熱を抑え、熱対策コストの削減にも貢献します。
- IBM、eServer、xSeriesは、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。
- 他の会社名、製品名、およびサービス名等はそれぞれ各社の商標または登録商標。
- "Linux"は、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標。

