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ご存知でしょうか?米国のサマータイム期間が延長されます
資料作成日
2007年2月9日
資料更新日
2007年2月19日
【i5/OS】
i5/OSにおけるタイムゾーン情報は、システム値「QTIMZON」にて制御されております。任意の値を
「QTIMZON」に指定することで、システムはそのタイムゾーンを使用します。US タイムゾーン環境を
使用しているお客様のSystem iにおける、影響を受けうるプロダクトがありますので、それに対応す
るPTFを適用してください。
問題の詳細と対応方法については以下のサイトをご参照ください。
【WebSphere for i5/OS】
WASでは、その下で使用しているJVMがDSTに関する情報を持っています。(各タイムゾーンに対
して、DSTがいつ開始・終了になるかの情報を内部的に持っています)
日本にあるサーバーで、OSのロケールおよびタイムゾーンが日本に設定されている場合でも、アプ
リケーションの中で米国のタイムゾーンを使用して時刻の操作を行っている場合には、Fix適用等
の対応が必要となります。Fixを適用しない場合には、サマータイムが拡張される3月と11月の計4
週間において、時刻が1時間ずれる現象が発生します。
問題の詳細と対応方法については以下のサイトをご参照ください。
【DPropR/400】
Captureプログラムは、ジャーナルのタイム・スタンプと順序番号によって変更を判別しています。
そのためサマータイム(DST)を利用している環境で、システム時刻にタイム・スタンプのスキップや重
複が発生する場合にはDpropRに影響があります。
日本にあるサーバーで、OSのロケールおよびタイムゾーンが日本に設定されている場合でも、アプ
リケーションの中で米国のタイムゾーンを使用して時刻の操作を行っている場合には、Fix適用等
の対応が必要となります。Fixを適用しない場合には、サマータイムが拡張される3月と11月の計4
週間において、時刻が1時間ずれる現象が発生します。
問題の詳細と対応方法については以下のサイトをご参照ください。
【US情報】
US情報は、こちら(Server products) を
ご覧ください。
【AIXおよびJava, HMC,VIOS】
AIXおよびJava, HMC,VIOSについては、それぞれ対応が必要です。問題の詳細と対応方法につ
いては以下のサイトをご参照ください。
【US情報】
US情報は、こちら(Server products) を
ご覧ください。
【OS】
日本でお使いのサーバーでも、米国のタイムゾーンでご利用になっておられる場合は、米国夏時
間変更に関する対応が必要です。
対応詳細・修正プログラムなどについては、各OSベンダーから発表されておりますので、各社サポ
ート窓口の指示に従って、適切な対応を行なってください。
当サイトのオペレーティング・システム 【他社OS製品】もご参照ください。
【ハードウェア】
リモートシステム管理アダプター ( RSA )、または、リモートシステム管理アダプターII ( RSAII )
を搭載し、かつ、米国のタイムゾーンで運用されているサーバー( System x / eServer / xSeries )
に関しては、これらのアダプターは、ボード上に、独自のクロックを持っており、それに基いて、イベン
ト・ログのタイム・スタンプを発行しているため、米国夏時間変更の影響を受けます。
RSAの場合は、手動でのクロック設定変更を、RSA IIの場合は、ファームウェア・アップデートを行
なってください。
また、BladeCenterマネジメント・モジュール、BladeCenterアドバンスト・マネジメント・モジュールにつ
いて、同様に影響を受けますので、ファームウェア・アップデートを実施してください。
問題の詳細と対応方法については、以下のUSサイトをご参照ください。
System x
eServer 326/326m
xSeries
BladeCenter
(2007/3/9 追記)
BladeCenter各種スイッチ・モジュールについて、米国夏時間調整対応のファームウェアがリリースさ
れましたので、適用をお願いいたします。
BladeCenter各種スイッチ・モジュールについてのUS情報はこちら をご覧ください。
なお、Nortelスイッチ・モジュールのUS情報については、以下もご参照ください。
Nortel Networks Layer 2/3 GbE Switch Module
(GbESM) Firmware
Nortel 10Gb Uplink Ethernet Switch Module
(GbESM-10U) Firmware
Nortel Networks Layer 2-7 GbE Switch Module
(GbESM) Firmware
(2007/3/9 追記)
ServeRAIDアプリケーションCDやServeRAIDサポートCDを使用して、ServeRAIDマネージャーなどを
導入した場合、同時にJREも導入されますが、それに対する Time Zone Updateユーティリティーの
適用が必要です。
ServeRAIDについてのUS情報はこちら をご覧ください。
(2007/3/9 追記)
【IBM Director】
IBM Director Server / IBM Director Console / IBM Director Agentを導入した場合には、同時に
JREも導入されますが、それに対するTime Zone Updateユーティリティーの適用が必要です。
IBM DirectorについてのUS情報はこちら をご覧ください。
【US情報】
製品名称、型番などで検索される場合は、
こちら(Server products) をご覧ください。
【System z9製品】
System z9関連のハードウェア製品について、当然ながら稼動しているプロセッサが外部との時刻
同期を行っていなければシステム稼動中で時刻も変更されませんので、今回のサマータイム開始/
終了時期が変更されることに伴った特別な対応は必要ありません。
System z9関連の各プロセッサはシスプレックス・タイマー(9037)と接続して外部との時刻同期をと
っています。また、オフセットとして時刻(Time zone) / 夏時間(Daylight Savings Time) / うるう秒
(Leap seconds) の情報をそれぞれ手動で変更することも可能です。シスプレックス・タイマー
の"Ajustment times"機能では、時刻の逆転現象が内部で起きないように1秒の補正につき12
時間かけて少しづつ時間を進めたり/遅らせたりする処理を行なっていますので、通常の運用ケー
スと何ら変わりはありません。
但し、z9 EC(2094), z9 BC(2096)の各モデルをご利用されているケースに限り、SEやHMCの一部
に対して前提のマイクロコード(MCL)がありますので、ご担当されているIBM技術員まで確認して
下さい。詳細については、こちら(US) のサイトからご確認下さい。なお、zSeriesや9672など他のモデルであれば特に
影響を受けません。
【WebSphere for z/OS】
WASでは、その下で使用しているJVMがDSTに関する情報を持っています。(各タイムゾーンに対
して、DSTがいつ開始・終了になるかの情報を内部的に持っています)
日本にあるサーバーで、OSのロケールおよびタイムゾーンが日本に設定されている場合でも、アプ
リケーションの中で米国のタイムゾーンを使用して時刻の操作を行っている場合には、Fix適用等
の対応が必要となります。Fixを適用しない場合には、サマータイムが拡張される3月と11月の計4
週間において、時刻が1時間ずれる現象が発生します。
問題の詳細と対応方法については以下のサイトをご参照ください。
【US情報】
【z/OS 及び z/OS.e】
z/OS UNIX環境の環境変数として、夏時間(Daylight Saving Time)の開始日/終了日を明示的
にセットすることが可能です。(*1)
既に指定されているシステム環境に限り対応が必要となりますので、詳細につきましては、こちら(US) のサイトからご確認下さい。
(*1) TZ環境変数のフォーマットは以下の通りです。
TZ= standardHH[:MM[:SS]] [daylight[HH[:MM[:SS:]]] [,startdate[/starttime],enddate[/endtime]] ]
【z/Linux】
当サイトのオペレーティング・システム 【Linux】をご参照ください。
【z/VM】
こちら(US) の情報をご参照ください。
【z/VSE】
こちらのPDFファイル(US) (18KB) の情報を
ご参照ください。
Adobe®
Reader®が必要
上記以外のUS情報は、こちら(Server
products) をご覧ください。
IBM System Storageのハードウェア製品はファームウェアがDSTの管理を行っています。従って、現
在のファームウェアのまま米国のタイムゾーンを使用すると、サマータイムが拡張される3月と11月の
計4週間において、ログに使用されるタイムスタンプが1時間ずれる現象が発生します。しかしなが
ら、データのインテグリティーにはまったく問題はありません。
ソフトウェア製品に関しては、JREがDSTの管理を行っています。従って、現在のバージョンのまま
米国のタイムゾーンを使用すると、サマータイムが拡張される3月と11月の計4週間において、ジョブ
のスケージュール時間およびログに使用されるタイムスタンプが1時間ずれる現象が発生します。
個々の製品に関する問題の詳細と対応方法については、以下のUSサイトをご参照ください。
【US情報】
US情報は、こちら(Storage products)
をご覧ください。
【AIXおよびJava, HMC】
AIXおよびJava, HMCについては、それぞれ対応が必要です。問題の詳細と対応方法については
以下のサイトをご参照ください。
【i5/OS】
i5/OSにおけるタイムゾーン情報は、システム値「QTIMZON」にて制御されております。任意の値を
「QTIMZON」に指定することで、システムはそのタイムゾーンを使用します。US タイムゾーン環境を
使用しているお客様のSystem iにおける、影響を受けうるプロダクトがありますので、それに対応す
るPTFを適用してください。
問題の詳細と対応方法については以下のサイトをご参照ください。
【Linux】
Linuxのシステム時刻情報は、内部的にはタイムゾーンに依存しない形式で管理されていますが
、OSのコマンドやC言語ライブラリーによりユーザーが読み取れる形式で表示する際に、指定され
たタイムゾーンに応じて出力を変換しています。各タイムゾーンに対して、DSTがいつ開始・終了
になるかの情報は、Linuxディストリビューション毎に特定のパッケージにより提供されていますので
、米国のタイムゾーンを使用している場合、該当パッケージを更新する必要があります。必要な
更新を実施しない場合、サマータイムが拡張される3月と11月の計4週間において、米国のタイム
ゾーンで表記される時刻が1時間ずれる現象が発生します。また、これに伴い、タイムゾーンに依
存した時刻情報を利用する機能にも影響が発生し、例えば、cronジョブの開始時刻などもずれ
ることになります。
SuSE Enterprise Linux および Red Hat Enterprise Linux では、以下のパッケージにて必要な変
更がなされていますので、これらよりも新しいバージョンの該当パッケージを導入してください。パッケ
ージの入手方法については、各ディストリビューターのサポート窓口までお問い合わせ願います。
SLES8 timezone-2.2.5-235
SLES9 timezone-2.3.3-98.61
RHEL3 tzdata-2005m-1.EL3
RHEL4 tzdata-2005m-1.EL4
【US情報】
【z/OS 及び z/OS.e】
z/OS UNIX環境の環境変数として、夏時間(Daylight Saving Time)の開始日/終了日を明示的
にセットすることが可能です。(*1)
既に指定されているシステム環境に限り対応が必要となりますので、詳細につきましては、こちら(US) サイトからご確認下さい。
(*1) TZ環境変数のフォーマットは以下の通りです。
TZ= standardHH[:MM[:SS]] [daylight[HH[:MM[:SS:]]] [,startdate[/starttime],enddate[/endtime]] ]
【z/VM】
こちら(US) の情報をご参照ください。
【z/VSE】
こちらのPDFファイル(US) (18KB) の情報を
ご参照ください。
Adobe®
Reader®が必要
上記以外のUS情報は、こちら(
Operating systems) をご覧ください。
他社OS製品
アップデート・プログラムなどの入手に関しては、各OS製品のソフトウェア・サポート・サービス窓口
までコンタクトください。
【Windows Server製品】
マイクロソフト株式会社 米国およびカナダにて 2007 年より実施さ
れる夏時間の変更に備えて
【VMware ESX Server製品】
VMware Inc. 2007 U.S. Daylight-Saving Time Extension Doc ID: 8695824