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- メインフレーム憲章 2004
オンデマンド・ビジネスの時代
オンデマンド・ビジネス時代とは、すなわち、お客様にとってのお客様の要求、市場機会、外的脅威にリアルタイムで対応するために、即応性、柔軟性、回復力を身につけることが必要になる時代です。IBMはお客様やビジネス・パートナーと協力して、オンデマンド・ビジネスを実現するためのビジョンを作り上げました。それは、企業全体のIT資源をお客様のすべてのビジネス・プロセスに連携させ、経営目標の達成を推進するというものです。ビジョン実現の鍵は、IT資源を効果的に利用することであり、異機種混在環境においても機能するものでなければなりません。この構想は決して架空のものではなく、お客様が既にお持ちのオープンメインフレーム
IBM System zという実績ある技術基盤の上に展開されており、より現実的なビジョンといえるものです。
オンデマンドな企業への変革を進めているお客様にとって、IBM System z は確かな選択です。System zがご提供する、ビジネスの回復力、セキュリティー、システム管理、およびビジネス・インテグレーションに関連する豊富な経験と実績は、長く評価され続けています。そして、オンデマンド・オペレーティング環境の「核心」として、進化をし続け、将来にわたってお客様のITインフラストラクチャーの変革をサポートします。

- 回復力とセキュリティー:
- システムのダウンタイムはビジネスにもそして企業評価にも多大な損害をあたえます。System
zは、IBM TotalStorage製品群とともに、お客様ごとに特化したビジネス回復力やセキュリティーのご要望・要件に応えるために、豊富な機能やソリューションをご提供し、ビジネスの優先度に基づいた適切な対処を可能にします。
- System z のセキュリティー
- オープン・スタンダードと Linux

- システム管理:
- オンデマンド・オペレーティング環境において、システム管理とは、サーバー単体のリソース管理ではなく、企業全体のシステムを横断的に管理し、ビジネスの目的に応じたさまざまなビジネス・プロセスでIT資源を動的に管理・共有できるようになることです。このような複数のサーバーで実行されている複数の異なるワークロードを管理できる能力が必要であり、オープンメインフレームSystem
z は、全社規模で、そのような方法を実現できます。これにより、分散された異機種の混在するIT環境全体でEnd
to Endにわたるサービス・レベル・アグリーメントを徹底できるため、ビジネスの即応性はより高まります。
- ワークロード/システム管理(US)
- System z による検知と対応(US)
- 変動の管理(US)

- 統合:
- サーバーやストレージの統合によるITインフラストラクチャーの単純化は、オンデマンド・オペレーティング環境の構築につながります。仮想化機能を使用して、ワークロードを一元管理することにより、サーバーの増大を抑え余分なサーバーを削減。また、ITインフラストラクチャーの単純化は、ビジネスの柔軟性も向上させます。これは、ビジネス・プロセスとIT資産の自動化・統合化を行うIBMミドルウェア製品である、DB2、WebSphere、Tivoli、およびその他の
IBM ソフトウェアを使用して統合の幅を広げ、データやアプリケーションの有効活用を実現します。これにより、新たなビジネス機会をつかむための、迅速で適切な経営判断を可能にします。
- ビジネス・インテグレーション(US)
- インフラストラクチャーの単純化
