メインフレーム憲章: 将来への投資
異機種混在環境において、企業全体のIT資源を効率的に利用し、お客様のビジネス・プロセスに連携させ経営目標の達成を推進すること。これが、IBMが考えるオンデマンド・ビジネスを支えるオンデマンド・オペレーティング環境のビジョンです。
2003年、IBMは将来にわたるメインフレームへの投資の継続と、お客様への一貫した価値をご提供し続けることを宣言する「IBMメインフレーム憲章」を発表しました。
そして、「IBMメインフレーム憲章2004」では、「IBMメインフレーム憲章」の3つの柱「Innovation(革新)」、「Value(価値)」、「Community(コミュニティー)」を軸に、オンデマンド環境を実現する製品機能強化と明確なテクノロジー・ロードマップ、新しいサービスや料金体系、さらにパートナー様との協業や技術者の育成に向けたご支援の充実など、大幅にその内容を拡充。
企業レベルのオンデマンド・オペレーティング環境に求められる数々の要件につてSystem zの役割を具体的に提示してます。
Innovation(革新)
「Innovation(革新)」
異機種混合のIT環境におけるSystem zの役割への道を開き、将来へのロードマップを示します
- 技術革新を常にリードし、オンデマンド・ビジネスにおいて、ますます統合化され柔軟性を増すビジネス・プロセスをサポートするため、System zを拡充する
- 複雑で広範な基幹ワークロードを実行する高度かつ統合化された環境のために、柔軟、効率的で、変化に敏感なフラグシップ・プラットフォームとして存在する
- ユーザー・プロセスおよびシステム管理を単純化するためにSystem zのオートノミック・コンピューティング機能を向上させる
以下、メインフレーム憲章 2004 発表分
- オンデマンド・ビジネスを支える明確な System z のロードマップ
- ビジネス統合に向けたSOAへの取り組み
- ビジネス統合に向けたSOAへの取り組み
- インテリジェントなシステム管理
- オンデマンド・ビジネスを実現する 新しいサーバー・テクノロジー、OS、ミドルウエアの発表
Value(価値)
「Value(価値)」
新しいオファリングは、お客様のオンデマンド・ビジネスをサポートするリーダーシップとしてのSystem
zの能力を示します
- 説得力のある明確で一貫した方法により、価値提案を強化し、コンピューティング・コストを削減する
- 使用量に基づくコンピューティングに適した利用環境に重点を置き、オンデマンド性を強化させる
- オンデマンド環境において、リソースの配分と使用状況を明確化する能力を向上させる
以下、メインフレーム憲章 2004 発表分
- ISVによるサブキャパシティー・プライシング・モデルの採用の拡大
- オンデマンドを進化させる新しいサービスの提供
Community(コミュニティー)
「Community(コミュニティー)」
参照アーキテクチャーから大学プログラムまで、パートナーシップからユーザー・グループまで、IBM
System z はさまざまな将来のオンデマンド・コミュニティーを構築します
- 確固たるアプリケーション・ポートフォリオや世界規模のサポート・サービスを促進し、各種プログラムをサポートする
- オンデマンド・ソリューションの設計、開発、配置において、お客様をアシストするスキルおよび専門知識を提供する
- 大規模で異種多様な環境においてキーとなるオープン・スタンダードとコモン・ストラクチャーの確立に協力していくこと
以下、メインフレーム憲章 2004 発表分
- オンデマンドをより早く達成するために -value netの経験と技術を活用したインダストリー・リファレンス・アーキテクチャー
- 2010年までにグローバルで20,000人の新しいSystem z スキル保有者の育成
- ビジネス・パートナー様とのリレーションの拡大
- ISVアプリケーションのポートフォリオの拡大
