IBM System zは、その技術的能力を劇的に拡張しており、お客様がオンデマンドに課題に対応できるよう、卓越した柔軟性を提供します。
オンデマンド・ビジネスを支える明確な System z のロードマップ
- ビジネス統合をサポートする柔軟性の提供
・さまざまな統合を可能にする標準化機能の搭載と拡張
- ビジネス回復力とセキュリティーの提供
・異機種混在IT環境でのゆるぎないシステムサービス
・異機種混在IT環境での高度なセキュリティー監査
- ビジネス・ポリシーに基づく企業でのインテリジェントなワークロード管理の提供
・インテリジェント・ビジネス・ディレクター
ビジネス統合をサポートする柔軟性の提供
- System zの複合ワークロード環境を通して情報資源に横断的にシームレスかつ同時アクセスが可能
- 業界でミッションクリティカルな業務、トランザクション処理のリーダーとしての実績
- ソフトウェアとハードウェアの高度な協調とその最適化

既存のIT基幹アプリケーションの有効利用ですぐれたROIの提供
ビジネス回復力とセキュリティーの提供
- 計画/計画外停止を避けるための全てのシステム資源に対する99.999% の可用性の提供(並列シスプレックス環境)
- ビジネスプライオリティーに基づくインテリジェントなシステム資源管理により、急な資源要求に対する最適な対応
- 細かいレベルの設定機能による、エンド toエンドでのデータ整合性の維持管理

次世代の災対とは - xDR (Cross Platform Disaster Recovery)
- 現在既に実現可能な範囲
- PPRCがeServer(x/i※/p/z)の全てのSeriesのデータを遠隔地にミラーリングする
- GDPSから全てのSeriesのミラーリングを集中制御する
- GDPSが災害時においても各Series間のデータの整合性の維持を制御する
- 今後の強化の方針
- GDPSがバックアップ・サイトにおける全Seriesの自動立ち上げを制御することで短時間で安全確実な回復を行なう
GDPSが異機種混在環境の災害対策を制御
※ iSeriesはLinux部分
ビジネス・ポリシーに基づく企業でのインテリジェントなワークロード管理の提供
- 様々なワークロードやシステムのリソースをビジネス・ポリシーとワークロード毎のパフォーマンスオブジェクティブに基づいて、自律的に管理する。
- リソースのユーティライゼーション・レベルを80%以上に保つインテリジェント・マネージメント。
- 35年以上の経験に基づいた、業界をリードする仮想化能力。

EWLM の将来像
- EWLMアプローチ
- z/OS WLMの機能を異機種混在のネットワークをまたがった環境に適用
- ネットワークをまたがった環境のワークロードを監視/管理
- ビジネス上の重要性からのアプローチ(ビジネスの重要性をITリソース配分と直結させる)
- 他のコンポーネントにパフォーマンス情報を通知し,ワークロード管理調整アクションをサポート
— 例 ワークロード・パランシング - ARM 4.0に対応したミドルウェアが必要
— ARM:Application Response Measurement ※1

※1 The Open Groupにより策定されるアプリケーションで、レスポンスタイムを取得するための標準インターフェース
System zのテクノロジー
z/Architecture:
System zは、アドレス可能なメモリー不足に伴うボトルネックを減少させ、インテリジェント・リソース・ディレクター
(IRD) によりリソースを優先度の高い作業に自動的に割り当てるよう設計されている
z/Architectureに基づいています。 ESA/390を64ビットに拡張した z/Architectureは、ITビジネス・トランスフォーメーションを促進し、企業間および企業と顧客間の取引増加に伴う諸問題も解決するよう設計されています。
On/Off キャパシティー・オンデマンド:
IT投資における柔軟性は重要な課題です。On/Offキャパシティー・オンデマンドは、お客様がワークロードの急増時には追加のプロセッサーをすぐさま稼動し、それが不要になった時点でオフラインに戻しておくことができる機能を提供します。あらゆる規模の企業で、適切なレベルのSystem
zのパフォーマンスを手に入れて、継続性を維持しながら成長することができます
並列シスプレックス・クラスタリング:
IBMの並列シスプレックス・ テクノロジーを使用すると、最大32台のz/OSシステムの能力を束ねて単一の論理的なコンピューティング環境であるかのようにこれらのシステムを動かすことができます。その上、並列シスプレックスの土台となるメカニズムは、ユーザー、ネットワーク、アプリケーション、およびその操作でも、ほとんど意識されません。これを行うために、z/OS並列シスプレックスは
、次の2つの重要な機能を組み合わせます。すなわち、1つ目は並列処理であり、2つ目は、複数のシステム間におけるデータ保全を備えた完全な読み取り/書き込みデータの共用を可能にすることです。
ハイパーソケット:
ハイパーソケットを使用すると、System z内の論理区画と仮想サーバーの組み合わせの間で、統合された仮想ローカル・エリア・ネットワーク
(LAN)を構築することができます。 ハイパーソケットは、高度なオンデマンド・インフラストラクチャーのシームレスで高速なサーバー間ネットワークを提供します。
