Tab navigation
連続運用を守り続ける、高度な可用性
“Zero ダウンタイム”の“Z” をシリーズ名に冠したIBM eServer® zSeries®。
その可用性、信頼性において、あらゆるサーバー製品の頂点を極める高性能の実現を期しています。
そしてもちろん、zSeries® 890でも99.999%という圧倒的な連続可用性を実現しています。
- キャパシティー・アップグレード・オンデマンド(CUoD)
稼働中の構成変更(プロセッサー※の追加起動)が可能、メモリーについてもグループ内での稼働中の増設が可能です。チャネル、OSA(オープン・システム・アダプター)などについても、ケージ上の拡張スロットに余裕のある場合は稼働中に増設ができます。
※ CPの場合、稼動中に追加できるのは、同じ性能のCPとなります。
- On/Off キャパシティー・オンデマンド(OOCoD)
CUoDに加え、必要に応じてプロセッサーの追加起動/停止が可能となるOn/Offキャパシティー・オンデマンド。これにより低コストで、一定期間一時的に処理能力の増強を図ることが可能となります。
- 予備処理機構
CPまたは支援処理機構(SAP:System Assist Processor)、ICF、IFL(Linux処理機構:Integrated Facility for Linux)、zAAP(zSeries Application Assist Processor)に問題が発生した場合、予備のPUにパワー・オン・リセットなしで切り換えて稼働させることができます。
- 電源の冗長性
電源部は複数の電源構成を採用しており、電源部の一部に障害が発生した場合でも継続して電力を供給することができます。また、電源ケーブルも二重化され、これにより異なる電源元からの電力供給が可能です。
- 内蔵バッテリー機構
電源に障害が発生した場合、プロセッサー全体に対して約3.5分~20分の電力を供給します。
- 稼働時保守機能
電源およびチャネルの稼働時保守機能を装備。システムを停止せずに保守作業が可能です。
- 動的メモリー・アレイ
メモリーを常時チェックし、障害が検知された場合には、動的にスペア・チップを使用。信頼性がさらに向上しています。
- キャパシティー・バックアップ(CBU)
zSeriesキャパシティー・バックアップ(CBU)機能は、例えば災害などの予測できない不可抗力によってプロセッサーが使用不能となった場合、バックアップ用のプロセッサーとして予約された予備のCPを活動化することで、一時的に必要とされるプロセッサー処理能力を追加提供します。
