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zSeries 900

次世代のe-businessに望まれる大容量・高速データ処理にすぐれたe-business対応のオープンメインフレーム・サーバー

 
  • zSeries 900



    zSeries 900は、高いスケーラビリティーを提供すると同時に、アプリケーションへの柔軟な対応、管理の容易性などの特長を持ち、ダイナミックに変化するオンデマンド・ビジネス環境の構築を可能にします。

ハイライト

IBMのエンタープライズ・サーバーzSeries® 900は、1個のMCM(マルチチップ・モジュール)に20プロセッサ ーを実装し、1台で最大16ウェイ、並列シスプレックスにより最大32台まで接続可能という優れた拡張性や、多様な アプリケーションへの柔軟な対応、システム管理の容易性などを実現。また、新しいオペレーティング・システム、 z/OSとの組み合わせにより64ビット・アドレッシングをサポートし、主記憶域の制限も大幅に緩和したほか、すでに多くの企業で実証された高可用性や、稼働中でも型式変更を可能にするキャパシティー・アップグレード・オン・デマンドなど、e-businessを強力にサポートする機能も装備。
IBM eServer zSeries 900は、成長するビジネスを圧倒的な高性能で支え続けます。

サーバー統合に最適な優れた可用性

次世代のe-businessに対応する64ビット・アーキテクチャー
他のエンタープライズ・サーバーに先駆けて、いち早く64ビット・アーキテクチャーを採用したzSeries 900。MCM(マルチチップ・モジュール)の高密度実装技術 と相まっての、強力なデータ・プロセッシング・パワーと広大な記憶域の確保により、次世代のe-businessを支えるブロードバンドにも対応。新アプリケーションが 求める高速/大容量の処理にも的確に対応する先進のハイパフォーマンスを実現しました。

IT投資の最適化によりTCOの低減を促す「サーバー統合」
社内に多種多様なサーバーが増えることで増加する、運用管理やユーザー・サポート、配備作業、設置スペース等のコスト。これらを削減する手段として注 目を浴びているのが「サーバー統合」の手法です。サーバーの設置台数を減らしてデータやアプリケーションの統合にまでプロセスを進めることで、総合的 な管理コストTCOを大幅に低減化することが可能です。豊かな拡張性や動的な負荷分散機能、Linuxへの柔軟な対応など、多様な特長を備えたzSeries 900がサーバー統合によるコスト低減をサポートします。

連続稼働や災害対策に対応したソリューション
IBMでは、システムの24時間365日連続稼働や危機管理体制への関心に対応して、データの整合性を保ち、安全/短時間でバックアップ・システムに切り替え 可能な自動化ソリューションを提供。光ファイバー網を基盤に、2サイト間でのワークロードの分散や、主センターの障害時に短時間で自動的にバックアップ・セ ンターへの切り替えを行うzSeriesのGDPS.(広域分散並列シスプレックス)システム、遠距離でリモート・コピーを行うストレージ、ESS (Enterprise Storage Server) の組み合わせにより実現します。

自律したコンピューター・システムの実現をめざす「オートノミック・コンピューティング」
IBMは、「オートノミック(自律型)・コンピューティング」の実現に総力を挙げて取り組んでいます。
システム管理の自動化を追究し、「生命体のように自律」する サーバーの実現を目指すことで、お客様に最強のe-business支援機能を提供するプロジェクトであり、その成果はすでに、ワークロード・マネージャー (WLM)やインテリジェント・リソース・ディレクター(IRD)といった技術として、zSeries を筆頭とする各IBM eServer 製品に実装され始めています。「自己最適化」や 「自己修復」など、4つの機能に沿って開発が進められている「オートノミック・コンピューティング」は、さらに、次世代e-businessインフラストラクチャーの基盤となる、究極の自己管理機能の実現を目指します。

アプリケーションの柔軟性

“次世代インターネットにおけるお客様のビジネスを実現するzSeriesのe-ビジネス・ツールとしてLinux on zSeries から Javaまで、IBMは提供します。
これらのツールは、IBM Application Framework for e-buinessに基づいて作られ、その豊富な機能により、簡単なものから複雑なものまでお客様のアプリケーションをサポートします。
さらに、プラットフォーム間の標準に基づく、迅速なアプリケーション開発環境をサポートします。

業界をリードする先進テクノロジー

キャパシティー・アップグレード・オン・デマンド(CUoD)の拡張
コスト・パフォーマンスの高いLinux専用の処理機構と、複数のLinuxサーバー環境の稼働を可能とするz/VM(TM) バージョン4の組み合わせにより、多数のLinux環境の構築コスト低減を可能にします。

キャパシティー・アップグレード・オン・デマンド(CUoD)の拡張についての解説図

ハイパーソケット利用可能
ハイパーソケットによりz900の論理区画間の高速通信が可能となります。
物理接続を必要としない高速TCP/IP通信はz/OS(TM)とLinux区画間での高速なデータ転送を経済的に実現します。

ハイパーソケット利用可能についての解説図

インテリジェント・リソース・ディレクター(IRD) for Linux
同一のz900上の論理区画および同一の並列シスプレックス内では Linux区画もリソースの自動再配置の対象となります。

インテリジェント・リソース・ディレクター(IRD) for Linuxについての解説図

システム管理の結合機能(CF)ストラクチャーの2重化
並列シスプレックス構成において重要情報を格納するストラクチャーを二重化すること で結合装置等の障害からの早期回復が可能。また外部の結合装置無しで並列シスプレックスを構成でき、経済性を向上することもできます。

システム管理の結合機能(CF)ストラクチャーの2重化についての解説図

PCI暗号化アクセラレーター
PCI暗号化アクセラレーターはSSLで使用されているRSA暗号化処理に特化され、他の暗号化機構から独立して、1機構当たり最高2,100SSL処理/秒で実行されます。 (16機構で最高3,850SSL処理/秒)

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