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JDBCトレース取得手順 for Windows (Legacy JDBC driver)

1.最初にお読み下さい

2.手順

JDBCトレース(CLIトレースとあわせて)はクライアントのdb2cli.iniをエディターで開いて編集します。
(db2cli.iniファイルはWindowsのスタート→ファイル名を指定して実行 →db2cmd コマンドを実行→開いたDB2 CLPウィンドウで"%db2path%\db2cli.ini"
と実行して開く事ができます。)

db2cli.iniの編集


[COMMON] セクションに以下の行を追加します。※1
「trace」で始まる4行がCLIトレース
「jdbc」で始まる4行がJDBCトレースの設定です。
---------------------------------------------
[COMMON]
trace=1
tracepathname=c:\tmp\clitrace (例)※2
traceflush=1
tracecomm=1
tracetimestamp=1
jdbctrace=1
jdbctracepathname=c:\tmp\jdbctrace (例)※2
jdbctraceflush=1
jdbctracecomm=1
jdbctracetimestamp=1
---------------------------------------------

上記編集後、問題を再現※3

トレースを停止する場合は、上記キーワードの内
trace=1
jdbctrace=1
の値をそれぞれ0と編集して保存します。※3

[注釈]
※1:
すでに[COMMON]に他の設定を記述している場合、上の例の通りにトレースの設定は[COMMON]の直下に書いてください。
他の設定はその後ろになるようにしてください。また、各セクション[COMMON]と次の[DB名]セクションの間は数行あけてください。

※2:
トレース取得先は同一出力パスにすると混乱するため、CLIトレースとJDBCトレースは上の例のように異なる出力パスを指定してください。
また、対象のディレクトリはあらかじめ作成しておいてください。

※3:
db2cli.iniの設定をした後の次の新規コネクションからトレースが有効になります。
(既存の接続に関するトレースは取得されません)。
そのため、稼動中のアプリケーション、もしくはアプリケーションサーバーは一度停止し再起動する必要があります。

3.送付いただく資料

4.注意事項

  1. トレースファイルは、トレースの内容が追加されて容量が大きくなっていきます。ディレクトリの容量に注意して下さい。
  2. トレースを取り直す場合は取得先ディレクトリーにある既存のトレース・ファイルは削除してから取得し直してください。

文書情報

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