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mod_proxyモジュールによるバッファオーバーフローの脆弱性

2004年7月6日

【現象】

mod_proxyモジュールにセキュリティの脆弱性が報告されました。
リモートユーザによりHttp Serverをクラッシュさせられたり、任意のコードを実行させられる恐れがあります。

【対象製品】

IBM HTTP server 1.3.26、1.3.26.1、1.3.26.2、1.3.28
その他のバージョンである IBM Http Server 2.0.42、2.0.47 や 1.3.19 には該当しません。

【確認方法】

IBM Http Server(以下IHS)はデフォルトではmod_proxyは用いられていません。IHSをプロキシサーバーとして用いるためにmod_proxyを用いる構成になっている場合、上記のバージョンのIHSでは修正プログラムを適応する必要があります。

バージョンの確認方法は以下の通りです。
  • AIXや他のオペレーションシステムの場合

    IHSのインストールディレクトリ/binでhttpd -vを実行。
    [/usr/IHS1326/bin]./httpd -v

    • Server version:
      IBM_HTTP_SERVER/1.3.26.2 Apache/1.3.26 (Unix)
    • Server built:
      May 30 2003 10:41:25

  • Windowsの場合

    IHSのインストールディレクトリでapache -vを実行。
    >apache -v

    • Server version:
      IBM_HTTP_SERVER/1.3.26.2 Apache/1.3.26 (Win32)
    • Server built:
      May 30 2003 10:37:26
【対応方法】

以下のサイトからダウンロードし修正プログラムを適用してください。

PQ89899; 1.3.26, 1.3.28:
Segmentation fault in IBM HTTP Server
http://www-1.ibm.com/support/docview.wss?rs=177&context=
SSEQTJ&uid=swg24007305
(英語)

【お問合せ先】

PAテクニカルサポート総合窓口
(有効なメンテナンス契約IBM番号をお持ちのお客様)

電話 :0120-557-971
受付時間 :月〜金 9:00〜17:00(祝日、12/30〜1/3を除く)

【参考情報】

Possible security exposure for configurations using mod_proxy in IBM HTTP Server V1.3.26 and V1.3.28 (英語)



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