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Tivoli Access Manager for e-business, Tivoli Access Manager for Operating Systemに含まれるWebSphere Application Server v5.0で発生するDummyKeyRingの期限切れの問題

2005年2月7日

TAM5.1, AMOS5.1でWPMを使用している場合に、WASのDummyKeyRingの期限が切れて問題が発生する可能性があります。


現象

Tivoli Access Manager for e-business v5.1(TAM), Tivoli Access Manager for Operating System v5.1(AMOS)に添付されているWebSphere Application Serverを使用し、SSLの構成やグローバルセキュリティーの機能を利用している際に、2005年3月18日以降にSSL経由でのアクセスやログオンが出来なくなる可能性があります。TAMやAMOSではWeb Portal Manager(WPM)と呼ばれるGUIの管理画面を提供しており、この機能を利用しているケースが対象となります。


対象製品

Tivoli Access Manager for e-business v5.1
Tivoli Access Manager for Operating System v5.1


確認方法

以下の方法でWeb Portal Manager(WPM)を使用しているかどうか確認してください。WPMを使用していない場合には対応は不要です。

【Windowsの場合】
  1. pdconfigを実行
    C:\Documents and Settings> pdconfig

  2. "Access Manager Configuration"のGUIが出力され、"Access Manager Web Portal Manager"がYesになっていれば、WPMが構成されていることになります。
【Unixの場合(Linux含)】
  1. pdconfigを実行
    #pdconfig

  2. メニューにある3の"Display Configuration Status"を選択

    Tivoli Access Manager Setup Menu

    1. Configure Package
    2. Unconfigure Package
    3. Display Configuration Status
    x. Exit

  3. "Access Manager Web Portal Manager"がYesになっていればWPMが構成されていることになります。

対応方法

WASのDummyKeyRingの置き換えを行ってください。
手順については既に公開されている以下の文書をご覧ください。

Web Portal ManagerはWebSphere Application Server v5.0.2 cummulative fix 3をサポートしておりませんので、Fixの適用は行わないでください。
WAS v5.0 DummyKeyRingの有効期限切れによりSSL通信ができなくなる問題

お問合せ先

PAテクニカルサポート総合窓口
(有効なメンテナンス契約IBM番号をお持ちのお客様)
電話:0120-557-971
受付時間:月〜金 9:00〜17:00(祝日、12/30〜1/3を除く)


参考情報
WAS v5.0 DummyKeyRingの有効期限切れによりSSL通信ができなくなる問題


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