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日本IBMは2008年1月30日に、業界最先端の64ビットプロセッサー「POWER6」を搭載したUNIX®サーバーのエントリーモデル2機種、「IBM® System p 520」ならびに「IBM System p 550」を発表しました。高いパフォーマンスと先進の仮想化機能を活用できる、中堅・中小企業のシステムや大企業の部門サーバーの統合に最適な製品です。
(「IBM Power Systems」とは、2008年4月9日新たに発表したサーバー・プラットフォーム。System iとSystem pを統合し、3つのOSの組み合わせでシステムの選択肢を拡大できます。)
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株式会社ぷららネットワークス
これまで、ぷららネットワークスでは約30台のIAサーバーでLinux®を稼働させ、個人向けホームページ用CGIサービスを提供してきました。
1999年CGIサービスを開始し、以降会員数の増加に合わせてサーバーを増設。
しかし、IAサーバー自体、リプレースの時期や製品のライフサイクルが短いということもあり、サーバーの乱立とサポート状況の混乱をもたらしました。
これを解決するために同社が着目したのがIBMの仮想化技術によるサーバー統合と、それを実現していくIBM System p5 550Q(以下、p5-550Q)でした。
System p5移行前
- 増え続けるラックスペース、消費電力
- 煩雑なケーブル(一緒に増えるネットワークスイッチ)
- 減らないHW保守費用
- 陳腐化したIAサーバー(600MHz)、保守切れなど
- ラックあたりの電力制限(20A)によりスカスカのラック構成


System p5移行後
- 仮想化技術で1CPU上に10個のLINUX環境を起動
- 仮想LANはケーブルいらず
- 3年間のHW補償
- 仮想化技術を使用して1台のマシンに
- 30LINUX環境を構成


System p5の導入効果
- Web CGIシステムの年間総コストを約45%も削減
- サーバーの総消費電力は約80%削減
- TCO削減
今回導入されたp5-550Qは1台に最大40個までの論理区画を設定することができます。
現時点で、ぷららネットワークスでは2台のp5-550Qを導入。それぞれに5個以上の論理区画を設定して稼働させています。
また、Virtual I/O サーバーにより外部接続されたストレージ・システムを仮想的なディスク資源として各論理区画へ割り当てることで、ディスク領域の平準化も図ることができ、効率よくディスク領域が使えるようになっています。
(「IBM Power Systems」とは、2008年4月9日新たに発表したサーバー・プラットフォーム。System iとSystem pを統合し、3つのOSの組み合わせでシステムの選択肢を拡大できます。)

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