InfoSphere Warehouseは、情報系システムに必要な一連のコンポーネントがパッケージされています。
DB2
IBMが提供する実績あるリレーショナル・データベース。すべてのコンポーネントのベースとなり、データの格納、操作を行う強力なエンジンが中心となります。
・DB2 Enterprise Server Edition for Linux®, UNIX™, and Windows®
【DB2 Data Partitioning Feature】
単一のサーバー内、または複数のサーバー間で複数のデータベース区分を作成。DB2 UDB Enterprise Server Editionの拡張性が向上します。
【DB2 Storage Optimization Feature】
データ行圧縮とバックアップ圧縮を行うためのフィーチャーです。圧縮によってストレージ・コストを削減することができます。
- データ行圧縮
繰り返されるデータのパターンをシンボルに置き換えて保管することで、ディスク・スペースを小さくします。I/Oの負担が減ってバッファー・プールのヒット率が向上することで、パフォーマンスも向上します。 - バックアップ圧縮
DB2 サーバー・バッファーのデータをディスクに書き込む前に効率的に圧縮することで、高速に非常に小さいバックアップ・イメージを可能にします。
【DB2 Performance Optimization Feature】
パフォーマンスを最適化する以下のコンポーネントが含まれます。
【DB2 Performance Expert】
DB2の稼働状況を定常的に監視し、パフォーマンスの問題時にアラートを出して迅速に対応できるようにします。問題判別のためにグラフやレポートを出力して、分析やチューニングを容易に行うことができます。
DB2 Query Patroller
クエリーのワークロードを管理機能を提供します。多数のユーザーによる集中アクセスや、システムのキャパシティーを超えた処理要求は、全体のパフォーマンスを著しく落とします。クエリー・パトローラーは、クエリーに優先順位をつけたり、稼働するクエリー実行数にしきい値を設けたり、クエリーの実行所要時間を予測しコスト分析により負荷を分散させるなど、システムリソースを有効に活用するよう制御、管理します。
Cubing Services
DB2データベース上に、多次元分析に適合した機能を実装。多次元メタデータの互換性保持やマテリアライズド・クエリー・テーブル(MQT)によるパフォーマンス向上など、オンデマンド時代の先端技術を結集した注目の機能です。
DB2データベースをMicrosoft® Excelと連携。DB2 Cube Viewsの機能を活用して多次元キューブをExcel上で表示したりナビゲートすることができるインターフェース「IBM
Office Connect Analytics」が同梱されています。
IBM Alphablox
J2EEベースの高機能なカスタムアプリケーションを短期間で構築するためのコンポーネント群(Blox)を提供します。
BIツールに求められるインタラクティブな分析環境や多次元データベースへのアクセス機能を標準で提供します。
ドリリング、スライス&ダイスなどの多次元分析機能に加えPDF出力やExcel連携などの分析機能を多彩なビジュアライゼーションで実現します。
Intelligent Miner™ Modeling
マイニング・モデルを作成する機能を提供します。
Intelligent Miner Visualization
作成済みのマイニング・モデルを入力として、結果をグラフィカルに表示します。
DB2 Intelligent Miner Scoring
マイニング・モデルを適用して、アプリケーションを実行するインターフェースを提供します。
Design Studio
データウェアハウス設計、ETL処理、OLAP、マイニングなどを開発する統合開発環境です。
SQL Warehousing Tool
スタースキーマ構造やサマリー表を構築、運用するためのETL機能を提供します。データの加工することも可能です。
WebSphere® Application Server
開発・運用統合プラットフォーム管理のための統合プラットフォーム
IBM, IBM(logo), DB2, developerWorks, PartnerWorld, DB2, Cube Views, Intelligent Miner, WebSphereはInternational Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。
