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ビジネス・インテリジェンスに関してよく聞かれる質問編

質問:「ビジネス・インテリジェンス」ソリューションとは、何ですか?

答え: ビジネス・インテリジェンス・ソリューションは、ビジネスにおけるよりよい判断をするために、社内外のデータ資産を効果的に活用します。顧客、サプライヤー、在庫、注文、支払勘定、POSなどのデータをまとめ、分析し活用できれば競合他社に対し優位性を持つことができます。このようなデータを経営層、管理層、第一線の担当者が自ら分析できる環境を提供し、結果を企業経営や日々の事業活動に迅速にかつ効果的に生かせるようにすることがビジネス・インテリジェンスの大きな役割です。


質問:ビジネス・インテリジェンスは、ディシジョン・サポートとどこが異なるのですか?

答え: 情報テクノロジーが洗練されるにつれ、データ資源から、さらなる商業的価値が引き出されるようになって来ました。ITの初期の頃、大量の詳細なデータから人手により傾向分析されたり、非常にベーシックなバッチのレポーティング・プログラムによってサマリーが作られていました。その後、よりインタラクティブなテクノロジーが出現したことで、ディシジョン・サポート・アプリケーションにより生データは役に立つ情報に変換されるようになりました。今では、遠くにいてもウェブを使って会社のデータウェアハウスにアクセスすることが可能です。また膨大な量のデータをビジネス・インテリジェンスの対象として生かすことができるようになりました。これにより、インテリジェント・ディシジョン・メーキングが可能となり、他社に対して優位性を持つことができます。


質問:今日、ビジネス・インテリジェンスを使っているのは、どのような業界やビジネスなのですか?このテクノロジーに投資することで、本当に利益を確実にあげることができるのですか?

答え: 今では、数千にもおよぶ企業がビジネス・インテリジェンスのテクノロジーを採用しています。このテクノロジーにより、新たなビジネス・チャンスを見極め、詐欺や悪用を防止し、優良顧客を保持し、コストを抑制することに成功しています。銀行、金融機関、小売業や卸売り業、製造業、保険会社、公益事業、ヘルスケア・プロバイダー、政府、教育機関、電気通信、テクノロジー、ソフトウェア開発、航空輸送、陸輸送など、さまざまな分野の企業で使用されています。ビジネス・インテリジェンス・ソリューションによって企業は今日から利益をあげることができますが、将来においてもビジネス・インテリジェンス・テクノロジーを効率よく使うということは、安定した成長とビジネスの失敗ほどの違いになって表れるかもしれません。この厳しい競争の中では、自分のデータを活用する企業が生き残り21世紀に成功を収めることができるでしょう。


質問:ビジネス・インテリジェンス・ソリューションに必要なものは、何ですか?

答え:データウェアハウス/データマートの構築と運用管理するためのソフトウェアやハードウェア。また、データウェアハウス/データマート上のデータを活用するためのOLAP、照会/レポーティング・ツール、およびマイニングツールなどのソフトウェアやそれらが稼働するハードウェアなどが必要となります。
また種類の異なるデータを抽出し、加工し、ウェアハウス上にロードするために(「ETL」と略されます)ソフトウェアも必要です。
IBMでは、ハードウェアプラットフォームとして、PCサーバーのIBM System xから、スケーラブルなIBM System pやIBM System i、強力なメインフレームのIBM System zをラインナップし、幅広いビジネス・インテリジェンスのご要求にお答えします。
一方、ソフトウェアでは、業界屈指のRDBMS「DB2 9」、ETLツールのWebSphere DataStage、クレンジング・ツール(名寄せツール)のWebSphere QualityStage、フロントエンド分析ツールのDB2 Alphablox、多次元、マイニング、フロントエンドツール、ウェアハウス構築ツールなどをワン・パッケージにしたDB2 Data Warehouse Editionをご用意しております。


質問:データウェアハウスとデータ・マイニングという言葉をよく耳にするのですが、違いは何ですか?

答え:データウェアハウスは、業務系システムなどのさまざまなデータを活用するため、整理統合したデータの集合体、そしてそのデータ保存先を指します。セキュリティーを確保したまま、データは誰でもアクセスができ、簡単に引き出せるようになっています。
一方、データ・マイニング(「情報マイニング」ともいいます)は、大量のデータの中に存在する隠されたパターン、傾向、関連、関係を明らかにするものです。このパターンや関係を営業戦略や販売戦略に活用することで、利益や業績をさらに向上させることができます。また、データマイニングには、予測をする機能も持ちます。過去のデータを分析することにより、将来の予測を行います。たとえば、患者の年齢・性別・生活習慣などの属性や血圧、血糖値、病歴などの健康状態からある病気になる確率を予測したりします。


質問:我が社のデータは、異なるITシステム上にあり、しかも地域的にみても遠く離れています。どのようにデータをまとめて分析すればいいのでしょう?

答え: 答えは簡単です、IBM Information Integration製品をお使いください。情報統合ソリューションの主要製品であるInformation Integration製品はさまざまなシステム上のさまざまなデータを活用する環境を提供します。ローカルや遠隔地に点在する異種混合のデータベース群に対し、あたかも一つの仮想データベースであるかのようにアクセスすることができます。アクセス可能なデータはDB2® 、Oracle® 、Microsoft® SQL Server、Sybase、Informixなどのリレーショナル・データベースを始めIMS、VSAMなどの非リレーショナル・データベース、Excel、テキストファイル、Webサービスなど多岐にわたります。
さらにInformation Integration製品は、IBMが誇る業界トップのデータベース最適化テクノロジーを採用しています。実際にデータを処理するのに一番速い方法を見つけだすだけでなく照会文を最適化されたSQLで書き直すこともできます。そのため、どのデータベースからもすぐれたパフォーマンスでの照会が可能なのです。


質問:専門的なツールやアプリケーションは必要でしょうか?使い方を習うのは難しいですか?

答え: ビジネス・インテリジェンスのツールやアプリケーションは、とても数多く存在します。そして幸いなことにデスクトップから使えるビジネス・インテリジェンスのツールのほとんどが、Webブラウザーやワープロのアプリケーションのように簡単に操作できるものです。これらのツールは意思決定の権限を持つ方々が、データウェアハウスやデータマートから最新の情報を得るために使われています。さらにIBMは、ビジネス・インテリジェンスの成果が現実のものとなるよう、サポート、研修などのサービスをご用意しております。


質問:どうやって始めるのですか?

答え: IBMの営業担当にご一報ください。ビジネス・インテリジェンスに必要な製品やサービスについてご説明いたします。IBMはIBMビジネス・パートナーとともに、統合されたソリューションをご提供いたします。エンド・トゥ・エンドのビジネス・インテリジェンス・ソリューション構築のために、IBMでは

をトータルに提供いたします。

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