特徴
IBM FileNet® P8 の IBM FileNet Image Services への拡張
IBM FileNet Content Federation Services は、IBM FileNet P8 オブジェクトおよびメタデータ・モデルを拡張して、すでに導入済みの IBM FileNet Image Services を取り込みます。
IBM FileNet Content Services との相互運用性
IBM FileNet Content Services クライアントは、IBM FileNet Content Federation Services を使用すると、IBM FileNet P8 コンテンツ管理およびプロセス管理により、既存のコンテンツを管理することができます。
ほとんどの種類のコンテンツに対応
IBM FileNet Content Federation Services は、IBM FileNet 以外のリポジトリーに保管されているコンテンツも含めて大半のタイプのコンテンツをサポートします。
短期でのROI
ユーザーは IBM FileNet Content Federation Services によって使用可能になったコンテンツの利用に、既存のユーザー・インターフェースを使用するため、IBM FileNet Content Federation Services がリポジトリーを管理下に置いた時点から すぐにROI を計算できます。
統合および簡素化されたアプリケーション開発
IBM FileNet P8 API および Web サービスは IBM Content Federation Services をサポートするため、既存のアプリケーションは変更を行わずにすぐに IBM FileNet Content Federation Services のコンテンツを使用することができます。新規アプリケーションは構造化されていないデータの単一カタログのみを認識するため、多くの独立したコンテンツ・カタログおよびリポジトリーとの統合の必要がありません。
単純化された実装および管理
IBM FileNet Content Federation Services で管理されるコンテンツは、ネイティブの IBM FileNet P8 コンテンツと同じコンテンツ・ワークフローおよびバージョン管理サポートを使用します。
トレーニングおよびサポート・コストの削減
ユーザーは既存のインターフェースで作業できるため、結果として、ユーザーのレーニングおよびサポート・コストを削減します。
パブリッシュ・サポート
IBM FileNet Content Federation Services によって使用可能になったコンテンツは、IBM FileNet Web Site Manager および Web Publisher を使用してネイティブの FileNet コンテンツと同じように公開できます。承認ワークフローおよびバージョン管理が完全にサポートされます。
利点
卓越したテクノロジーにより、さまざまなビジネス上の利点を提供します。
- 変換サービス:
IBM FileNet Content Federation Services によって管理されるコンテンツは、IBM FileNet P8 の外部で保管されていても、IBM Transformation Services によって HTML および PDF などの一般的な形式に変換できます。 - IBM FileNet スイートの徹底した統合:
IBM FileNet Content Federation Services によって使用可能になったすべてのコンテンツは、IBM FileNet P8 スイート全体で使用および管理できます。 - 既存の投資の保護:
IBM FileNet Content Federation Services は、コンテンツ管理における既存の投資を維持すると同時に、統合されたコンテンツのエンタープライズ・ビューおよび単一セットのカタログ・サービスを提供します。 - エンドツーエンド検索:
ユーザーおよびアプリケーションは、使いやすい統合された検索機能によって組織全体でコンテンツを検索できます。 - 統合されたエンタープライズ・カタログおよびライブラリー・サービス:
IBM FileNet Content Federation Services は、複数のリポジトリーに保管されているすべての文書およびコンテンツの単一のマスター・カタログを提供します。Microsoft® Office、ポータル、IBM FileNet Team Collaboration Manager、IBM FileNet Web Site Manager、およびその他多くのインターフェース上での、チェックイン/チェックアウトなどのライブラリー・サービスをサポートします。 - アクティブ・コンテンツおよびイベント主導型のワークフロー:
FileNet 以外のリポジトリーで保管されている静的なコンテンツと動的なコンテンツの両方を、積極的に活用することができます。 - 全社的なライフ・サイクル管理:
コンテンツの保管場所に関係なく、そのライフ・サイクル (作成、編集、および承認、パブリッシュ、保管、破棄) 全体を管理されます。 - コンプライアンスおよびリスク管理:
IBM FileNet Content Federation Services は、ビジネス・イベントに対応して、複数のリポジトリーにわたる記録管理ポリシーを実行します。電子メールなどのコンテンツおよび文書を記録として自動的に宣言します。
