Lotus Domino
- メールジャーナル機能により全送受信メールをコピー
- ユーザーによるメールの削除は影響しない
1.メール取り出し
- CSLD
Lotus Domino専用のアーカイブ・ソフトウェア - Lotus Dominoのメール
ジャーナルDBを監視。Lotus Notesオリジナルフォーマットで添付ファイルも含めて全て取り出す - 取り出したメールをコンテンツ管理専用の保管庫(リポジトリー)(Content Manager)に保管
2.テキスト索引作成
- 保管したメールから、検索用のテキスト索引を自動的に作成
- 索引
送信者(From)、受信者(To, cc, bcc)、件名(Subject)、送信日、本文のテキスト、添付ファイル名、添付ファイル内のテキスト - RDBのように属性情報の最大長を意識することなく索引を作成するため、結果として検索漏れが発生しない
- 添付ファイル名の拡張子に依存せず、フォーマットを正しく認識して索引を作成
3.メール・テキスト索引保管
- メールを Lotus Notes のオリジナル・フォーマットで保管
- 大容量保管
ストレージの追加により、メールの保管容量の増大に柔軟に対応 - シングル・インスタンス
複数あて先に送信されたメールを1つのメールとして格納(ストレージ容量削減の参考値:86%減)
4.階層記憶管理
- コスト削減と運用負荷軽減
Tivoli Storage Manager*と連携し、一定保管期間を経過したメールを自動的に外部の2次記憶媒体(テープやディスクなど)に移動 - ユーザーは保管媒体を意識することなく、メールを検索、閲覧、エクスポート可能
*Tivoli Storage Manager は CM に同梱
5.監査ユーザー用アプリケーション
監査人(監査ご担当者)にご利用いただくアプリケーション
Webブラウザー上で監査実施
- メールの検索
- メールの閲覧
- メールのエクスポート
1.メールの検索
高速かつ高度なテキスト検索エンジン搭載
- アルファベットの大文字と小文字を意識せず検索
(インターネットのメール・アドレスは大文字と小文字を区別しない)
CMOffice@JP.IBM.COM
cmoffice@jp.ibm.com

- 英数字・カナの半角と全角を区別なく検索(同一文字の半角(1Byte)と全角(2Byte)を同一視)
2.メールの閲覧

3.メールのエクスポート
NSFファイルを作成し、あらかじめ指定したフォルダーにLotus Notesオリジナル・フォーマットにてメールをエクスポート
6.管理ユーザー用アプリケーション
- Webブラウザー上で、監査ユーザー用アプリケーションによる操作 (検索、閲覧、エクスポート) の監査履歴を、検索、閲覧、エクスポート (監査ユーザーの監査などに利用)
- 監査ユーザーの操作履歴を自動的に保管 (履歴の削除は不可)

- 自動削除保留
あらかじめ設定された保管期間でメールの自動削除を設定してある場合、 指定したメールの自動削除を保留は解除することが可能 (裁判中の証拠の自動消去への対応など)

