概要
あらゆる場所であらゆるビジネスに対応
Linux® の成長には目を見張るものがあります。IDCによると、ほんの数年間で、Linuxは世界でもっとも急成長したサーバー・オペレーティング・システムになりました。現在はLinuxの採用が次の段階へ入り、インフラストラクチャーのタスクからビジネス・ソリューションへと、移り変わろうとしていますお客様はLinuxの信頼性、費用対効果、オープン性に満足される一方、ビジネス・アプリケーションにも同様の利点の提供を要望されています。
IBMはLinuxベースのオファリングについて、業界でもっとも広範なポートフォリオを作り上げ、お客様のe-businessの稼働に必要なインフラストラクチャーの構築を支援するハードウェア、ソフトウェア、およびサービスを提供しています。ミドルウェアはインフラストラクチャーに不可欠なうえ、ビジネス・アプリケーションを強化します。また、ミドルウェアは柔軟で強固なものでなければならず、充実した機能を装備し、J2EEやWeb サービスなどのオープン標準を実装する必要があります。 現在、DB2®、WebSphere®、Lotus®、Tivoli®を含むIBM製の主要ミドルウェアのすべては、Linuxをサポートしています。方、ビジネス・アプリケーションにも同様の利点の提供を要望されています。
IBMが提供するLinux上のミドルウェア・ポートフォリオは、ソフトウェア・ベンダーが迅速にビジネス・アプリケーションを構築する際に役立ちます。2001年、IBMパートナーによるLinuxベースのアプリケーションは75パーセントを超える伸びを示し、あらゆる規模のe-businessにおいて、Linuxソリューションを用いた販売管理、エンタープライズ・リソース・プランニング、分散コンピューティング、e-commerce、会計処理など、ビジネスの多くの局面を改善できました。
なぜDB2 for Linuxなのか?
DB2の強みは、シンプルです。それは、市場におけるe-business対応の他のLinuxデータベースより低コストで提供されるパワーにあります。DB2を用いることで、企業全体にわたって、Windows®、UNIX®、Linuxなどすべての主要プラットフォーム上に存在する、あらゆる形式の情報をアクセス、管理、分析できます。Linuxがデータベースやアプリケーション・サーバー用の主要プラットフォームとなるにつれ、DB2 for Linuxは優れたパフォーマンスを提供する強固で管理しやすいデータベースを提供し、Linuxの安定性と信頼性を補完、e-businessの成功のための要素をすべて備えているのです。
DB2 for LinuxはJava™ およびXMLを含むオープン標準をサポートし、Apache、PHP、Perl、Pythonといった多くのオープン・ソース製品と統合します。DB2 UDBは今日の市場においてもっともスケーラブルなデータベースであり、PC 1台上で、またSMP環境や、クラスター環境、そしてLinux用のメインフレーム上でもミッションクリティカルなデータを管理できます。さらに、IBMのDB2 Everyplaceを使用することにより、お客様はLinuxおよび組み込みLinuxデバイス上でミッションクリティカルなデータを管理することもできます。
- リンク先の一覧表に記載されているエラッタ(Errata)の記述は、一般的なLinuxに関するコメント文であり、各ディストリビューションのLinuxに関しては、各ディストリビューターによって修正されておりますので、最新のカーネルにアップグレードしてDB2をお使いください。
- DB2は、Red Hat Advanced Server 2.1(カーネル2.4.9-e.3以上)で動作します。
- Powerプラットフォームでも、TLES8をサポートしています。
